☆小田原のガンダムマンホールの切手を購入してきましたぁ2023年08月02日 14:54

小田原のガンダムマンホールとズゴックマンホールのフレーム切手が発売されたので、小田原の郵便局に行ってきました。




こちらは2年前に小田原のガンダムマンホールを見に行った時の内容です。




切手の名称は「オリジナルフレーム切手 ガンダムマンホールプロジェクト 【ガンダムver.】 、 【ズゴックver.】」で、ガンダムとズゴックの2種類があり、それぞれ販売する郵便局があります。


フレーム切手が販売している郵便居は下記の通りです。


オリジナルフレーム切手 ガンダムマンホールプロジェクト 【ガンダムver.】
12か所
小田原扇町
小田原寿町
小田原浜町
小田原栄町
小田原本町
小田原南町
小田原早川
根府川
小田原板橋
小田原城山
小田原久野
小田原


オリジナルフレーム切手 ガンダムマンホールプロジェクト 【ズゴックver.】
13か所
下曾我
栢山駅前
小田原富水
小田原飯田岡
小田原成田
螢田駅前
小田原鴨宮
鴨宮駅前
押切
下中
小田原国府津
酒匂
小田原東



9時頃小田原に到着の予定で出発。

東京駅に到着すると、東海道本線 熱海行きの列車が運転見合わせとの表示が出ていて、横浜駅で人身事故の影響だそうで、横須賀線 久里浜行きで行く事に。

戸塚駅まで、ずっと立ちっぱなしで、乗り換え後にようやく座れました。

鴨宮駅には9時40分に到着。

そこから徒歩で小田原東郵便局に行って、【ズゴックver.】を購入。




事前の調べで、この郵便局でズゴックの絵柄のスタンプを押してくれるとあったので、行ったのですが、この日は押してくれませんでした。

結局、駅前の鴨宮駅前郵便局に行った方が早かった感じです。



購入後、小田原駅に到着が11時。

ここでは、ガンダムのマンホールの絵葉書が配布されているので、ダイヤ街商店会の参加店舗に行ってみました。

で、結果は絵葉書はもう無いと言われました。。。

結局、このダイヤ街商店の外れにあるガンダムマンホールを見て次の目的地に移動となりました。




次は、小田原郵便局で、ここでは【ガンダムver.】のフレーム切手を購入。
この郵便局でもスタンプを押してくれるみたいでしたが、やはり情報がよくわからなかったので、押してもらえなかったです。



この小田原郵便局から早川の港にあるズゴックのマンホールまで歩いて移動。


途中、バイクが駐車していたので、ナンバーを見ると、ガンダムのプレートが取り付けてありました。

初めて見かけたので、撮影させていただきました。





早川橋の上から川を撮影。
夏って感じで、とても綺麗でした。



少し行くと、ズゴックのマンホールの絵葉書の配布場所の早川みなと商店会に到着。

ズゴックのマンホールを見る前に、ここでランチをして絵葉書をゲットする事に。


ランチは小田原さかなセンター内にある「かいが」で、刺身定食をいただきました。



流石、港の近くのお店で、お刺身はとても美味しかったです。



お会計を済ませて、ちゃんと絵葉書もいただきました。




ランチを食べ終えて、港の反対側にあるズゴックのマンホールに行ってきました。




早川の港から撮影してみました。

海がキラキラでしたぁ





今日の目的は全てクリア。

めちゃくちゃ暑かったので、小田原駅まで戻らず、早川駅から帰路につきました。


12時50分発 高崎行きに乗車。


家に着いたのは、15時少し前で、帰ってからビールのんで一休みでした。



当初、バイクで行く予定で郵便局を選定していたので、最寄駅から遠くなってしまし、時間がかかってしまいましたが、丁度お昼時に早川の港に到着できて、美味しいランチも食べられたので、今回の順番はよかったのかなと思いました。

ガンダムの絵葉書が手に入らなかったのが残念で仕方ないのですが、これもガンダム人気と言う事で収めたいと思います。


まだフレーム切手は余裕があるようなので、皆様もこの夏休みに行かれてはどうでしょうか。

注意:フレーム切手の購入は平日のみです







★相模原のガンダムマンホールを見に行ってきましたぁ2023年07月22日 17:14

今日はツーリングを兼ねて相模原に設置されたガンダムマンホールを見に行ってきました。


設置されている場所は、神奈川県相模原市の淵野辺駅北口と宇宙科学研究所JAXAです。



淵野辺駅北口にはガンダムとはやぶさがデザインされたマンホールで、宇宙科学研究所にはザクとはやぶさがデザインされたマンホールが設置されています。




早い時間に出発したので、約40Kmを高速道路を使わずに行ってみる事に。

しかし、国道246号は神奈川県に入った当たらりから動かなくなり、目的地周辺に到着したのは、出発から2時間が経過していました。

始めに確認した場所は、淵野辺駅北口に設置されているガンダムとはやぶさのマンホールです。


駅から徒歩では1分程の距離にあり、商店街の外れに設置されていました。







次は、宇宙科学研究所JAXAに設置されているザクとはやぶさのマンホールです。

淵野辺駅からだと、徒歩で15分程でしょうか、宇宙科学研究所の正門の前に設置されていました。






ガンダムのマンホールは他にも見てきました。








ガンダムマンホールの撮影後の帰路は、高速道路を使わずに帰ろうかと思ってましたが、意外に時間がかかってしまったので、相模湖から高速道路を使って帰ろうと思い、そちらに向かい、高速に入った途端に渋滞。

八王子インターまで1時間もかかってしまい、この時点で相当な疲れが出てしまいました。


その渋滞を抜けると、次は高速道路に人が侵入したとかで、道路公団の車が先頭に自足40Km程度のゆっくりとした速度で高速道路を走る事になり、炎天下の中、2時間も休みなく走ってました。


その人の侵入ですが、バイクの運転手が路肩を歩いていた事が確認できたので、たぶんその方が原因だと思います。

いずれにせよ、非常識な行動がどれだけ他の方に迷惑をかけているって事を考えて行動して欲しいです。


その規制を抜けてから、箱崎まではスムーズ。

出発から5時間で帰ってこれました。

★栃木県のガンダムマンホールを見に行ってきましたぁ2023年06月24日 13:09

今日は栃木県のガンダムマンホールを見てきました。

マンホールは栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまちに設置され、ガンダムのマンホールは東武鉄道おもちゃのまち駅東口広場付近に設置、ジオングのマンホールはバンダイミュージアムの入口付近に設置されています。


新車のバイクの馴らしを兼ねて約110Km、2時間のツーリングに行ってきました。

おもちゃのまち駅付近に設置されたガンダムのマンホールに到着。

9時少し前でしたが、人も通らず、マンホールの撮影も無事にできました。



写真奥に映っているのが東武鉄道のおもちゃのまち駅です。

駅から直ぐの所にガンダムのマンホールがありました。






続いて、ジオングのマンホールです。

こちらはバンダイミュージアムの入口付近に設置されていて、おもちゃのまち駅から歩いても10分もかからない所にありました。




バンダイミュージアムの入口とジオングのマンホールの位置はこの写真の通りとなります。





次は北関東自動車道 壬生サービスエリアに設置されているガンダムを見てきました。

おもちゃのまちのPRで、壬生サービスエリアの展示休憩室内にバンダイミュージアムやガンダムマンホール、他にはスターウォーズやゴジラ、キャラクターグッズが展示されていました。



バンダイミュージアムの紹介とガンプラ等の展示、HY2M 1/12 ガンダムもありました。





ガンダムマンホールとジオングマンホールのレプリカの展示もありました。



往復6時間程のツーリングで、いい感じの疲労感。

ガンダムマンホールの撮影が目的だったので、次はバンダイミュージアムに行けたらなと思いました。

小田原でガンダムマンホールカードもらってきたぁ2021年10月23日 20:43

今日は小田原で配布が始まったマンホールカードをもらいに行ってきました。


ガンダムマンホールプロジェクトは「機動戦士ガンダム」の監督 富野由悠季氏の生まれ故郷で、その縁でバンダイナムコグループと小田原市が企画して、ガンダムマンホールの設置に至った事で、今回のガンダムマンホールカードの配布になりました。

配布は10月20日から開始され、今日は2日目です。



6時に出発。

バイクで、東名高速道路を走るのは、何年振りになるのかわからない程、久しぶりに走りました。


厚木から小田原厚木道路に乗り、料金所のパーキングで少し休憩。

晴れていて富士山も綺麗に見えて、走っていて気持ちもよかったです。



小田原に到着したのは8時過ぎで、駐輪場にバイクを止めて、いろいろ準備して、マンホールカードの配布場所に到着したのは、8時35分頃。

この時点で、40人程が並んでいました。




9時からの配布開始前には、200人程になったのでしょうか、沢山の方が並ぶようになりました。


9時に配布開始。


こちらがガンダムマンホールカードです。





この後、隣接する売店で、ガンダムマンホールの記念メダルも販売されていたので、そちらも購入。

デザインは、ガンダムとズゴックです。





販売所の2階には、ガンダムマンホールのレプリカに富野由悠季監督のサインが書かれ、それが展示されていました。







ガンダムマンホールカードと記念メダルも無事にゲットできた後は、実際に設置されている、ガンダムマンホールとズゴックマンホールを見に行ってきました。


小田原駅から数分の場所の商店街の道路に設置された、ガンダムマンホールです。









ズゴックマンホールは、小田原駅から歩くと30分はかかる場所、小田原漁港の歩道上にありました。







マンホールの他には、観光振興プロジェクトとして、小田原駅前の地下街にガンダムの階段アートがあります。


















多分、全種類撮影してきましたが、見逃していたらごめんなさい。





「ガンダムマンホールプロジェクト」見てきたぁ2021年07月22日 19:05

GのレコンギスタⅢを見終わった後、新宿から小田原に行って、「ガンダム マンホールプロジェクト」のガンダムマンホールとズゴックマンホールを見てきました。


なぜ小田原に?と思っていたら、富野由悠季監督の生まれ故郷で、幼少期に育った所だと言う事で、今回のマンホールプロジェクトに名乗りを上げたそうです。


そんな事で「ガンダム マンホールプロジェクト」のガンダムマンホールが実際に展示されるとあって、しかも2つ並んで見られるのは、今月中だけだそうで、これは行くしかないと。


せっかくなので乗った事がないロマンスカーでと思ったのですが、連休初日でほぼ満員との事で、スーパー箱根で行く事にしました。



1時間程で小田原駅に到着。





小田原駅から徒歩で20分くらいで、小田原城前まで行けました。


小田原城、かっこいいですね。


仕事等では近くに行った事があっても、中に入った事がなかったので、今回が初めて小田原城に入りました。






情報では、小田原城の天守閣に展示ってなっていて、イメージでは一番上の部屋に飾ったいるのかと思っていましたが、そこから2フロア下の階にマンホールの展示場所がありました。



富野由悠季監督の紹介もありました。




ガンダムマンホールとズゴックマンホールです。










この二つが揃うのは7月末までで、8月から所定の位置に設置されるそうです。


その設置場所も案内地図がありました。




せっかくなので、小田原城の一番上の部屋の外の展望デッキに行ってきました。

海の風が気持ちよく、景色も最高でした!





1階のお土産を販売している売店に「ガンダム マンホールプロジェクト」のグッズがありました。








小田原城の後は観光もしないで、直ぐに東京に帰る事に。




こちらも初めて乗る踊り子号です。




帰りの電車の中で昼食。
滞在時間1時間半程で帰りました。



本日購入してきたグッズです。

ガンダムマンホールとズゴックマンホールのマスク。
ガンダムマンホールとズゴックマンホールのピンバッジです。





マンホールが設置され、少し涼しくなってからまた行って来ようかと思いました。

これから行かれる方は、熱中症対策をして、無理の無い様にお出かけください。

ところざわサクラタウンに行ってきたぁ2020年11月07日 18:25

昨日オープンした「ところざわサクラタウン」に行ってきました。




今日の目的は、安彦良和先生の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のマンホールのお披露目と、8月に撮影した、光るマンホールのグッズ販売、それと「角川武蔵野ミュージアム」で開催が始まった「Newtype 35周年 アニメ・クロニクル」の展示を見る事です。











ところざわサクラタウンに到着すると、目立つのは角川武蔵野ミュージアムの建物で、外壁が石で窓も少ない異形の建造物が見れます。






中央の広場を挟んでアニメホテルやジャパンパビリオンがあるホール等が集まっている建屋があり、そのテナントのほとんどがアニメ関連を扱ったお店がありました。


今日の目的でもある、マンホールのグッズは、「ダ・ヴィンチストア」で販売されていて、店内に入ると、角川関連の書籍の他、アニメグッズも沢山扱っていて、大変混んでいました。

こちらが光るマンホールグッズです。

上3段が缶バッジ、下3段がアクリルキーホルダーです。



この缶バッジでは、安彦良和先生の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の4種類と、「ヤマトタケル」の2種類を購入しました。



こちらのアクリルキーホルダーは安彦良和先生の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の4種類を購入しました。







角川武蔵野ミュージアム内で開催されている「Newtype 35周年 アニメ・クロニクル」にも行ってきました。

展示内容は、月刊 Newtypeに掲載された、アニメの特集で、詳しくは公式サイトを確認してみてください。


展示の最後には、35年分のNewtypeの表紙が、壁一面にあり、創刊から見ていくと、当時の思い出がよみがえってきました。








ところざわサクラタウンの角川武蔵野ミュージアム前には、所沢市制施行70周年記念「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」マンホール蓋が2種類展示されていました。














こちらは、実際にマンホールの蓋として設置された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のシャアとザクです。






東所沢から離れた所沢駅に設置された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のアムロとガンダムです。