昨日オープンした「ところざわサクラタウン」に行ってきました。
今日の目的は、安彦良和先生の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のマンホールのお披露目と、8月に撮影した、光るマンホールのグッズ販売、それと「角川武蔵野ミュージアム」で開催が始まった「Newtype 35周年 アニメ・クロニクル」の展示を見る事です。
ところざわサクラタウンに到着すると、目立つのは角川武蔵野ミュージアムの建物で、外壁が石で窓も少ない異形の建造物が見れます。
中央の広場を挟んでアニメホテルやジャパンパビリオンがあるホール等が集まっている建屋があり、そのテナントのほとんどがアニメ関連を扱ったお店がありました。
今日の目的でもある、マンホールのグッズは、「ダ・ヴィンチストア」で販売されていて、店内に入ると、角川関連の書籍の他、アニメグッズも沢山扱っていて、大変混んでいました。
こちらが光るマンホールグッズです。
上3段が缶バッジ、下3段がアクリルキーホルダーです。
この缶バッジでは、安彦良和先生の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の4種類と、「ヤマトタケル」の2種類を購入しました。
こちらのアクリルキーホルダーは安彦良和先生の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の4種類を購入しました。
角川武蔵野ミュージアム内で開催されている「Newtype 35周年 アニメ・クロニクル」にも行ってきました。
展示内容は、月刊 Newtypeに掲載された、アニメの特集で、詳しくは
公式サイトを確認してみてください。
展示の最後には、35年分のNewtypeの表紙が、壁一面にあり、創刊から見ていくと、当時の思い出がよみがえってきました。
ところざわサクラタウンの角川武蔵野ミュージアム前には、所沢市制施行70周年記念「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」マンホール蓋が2種類展示されていました。
こちらは、実際にマンホールの蓋として設置された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のシャアとザクです。
東所沢から離れた所沢駅に設置された「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のアムロとガンダムです。
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