「Gのレコンギスタ Ⅴ」舞台挨拶観に行ってきましたぁ ― 2022年08月13日 17:17
今日は新宿ピカデリーで行われた「Gのレコンギスタ Ⅴ 死線を越えて」舞台挨拶に行ってきました。
台風が接近中でしたが、8時台の新宿は雨も降っていなく風が強くふく天気でした。
9時からの上映後、富野由悠季監督とキャストの方々が登壇して約30分程の舞台挨拶が行われました。
入場特典は期待していなかったのですが、いただく事ができました。
「Gのレコンギスタ Ⅴ 死線を越えて」公開記念舞台挨拶は上映後に行われました。
登壇者
富野由悠季 総監督
ベルリ・ぜナム役 石井マークさん
アイーダ・スルガン役 島村侑さん
ノレド・ナグ役 寿美菜子さん
クリム・ニック役 逢坂良太さん
司会 綾見優希さん
舞台挨拶の最後は富野由悠季監督からのお言葉で締めくくられました。
もしかしたら、富野監督のお姿を見る機会はこれが最後かもしれないので、なんだか感慨深い思いで聞いておりました。
今後、新しい作品や過去の作品等で、舞台上に立つ富野由悠季監督が見れる事を信じて、会場を出ていく監督の背中に「またお会いしたいです!」と一言おくっておきました。
「GのレコンギスタⅣ激闘に叫ぶ愛」舞台挨拶観に行ってきたぁ ― 2022年07月23日 20:32
今日な「Gのレコンギスタ Ⅳ 激闘に叫ぶ愛」の舞台挨拶が新宿ピカデリーで開催されたので、行ってきました。
昨日の上映後には、パン缶が完売していましたが、今日確認したら、補充されていました。
昨日買えなかった方、この状態を見たらなんと思うのでしょうかね。
今日の舞台挨拶は2回行われ、私は1回目の上映後の舞台挨拶の回を観てきました。
登壇者
富野由悠季 総監督
ベルリ・ぜナム役 石井マークさん
アイーダ・スルガン役 島村侑さん
マスク役 佐藤拓也さん
クリム・ニック役 逢坂良太さん
司会 綾見優希さん
今日も富野監督は元気でした(^^)
やはり気になるのは次作の事でしたが、ここでもはっきりと言を発しませんでしたが、いよく満々な感じでした。
「 GのレコンギスタⅣ・Ⅴ 完成披露上映会 」に行ってきたぁ ― 2022年07月17日 22:06
今日は、新宿ピカデリーで開催の「Gのレコンギスタ Ⅳ激闘に叫ぶ愛・5 死線を超えて 完成披露上映会」に行ってきました。
新宿ピカデリーの1階ロビーには、「Gのジャケットイラスト展」と「Tの企画書展」が展示され、劇場のオープンと同時に多くの方が展示品を撮影したり、企画書を閲覧していました。
◆◆◆ Gのレコンギスタ ジャケットイラスト ◆◆◆
◆◆◆ Gのレコンギスタ 企画書 ◆◆◆
◆◆◆ ザンボット3 企画書 ◆◆◆
◆◆◆ ダイターン3 企画書 ◆◆◆
上映スケジュールがスクリーンに投影されていました。
上映後には舞台挨拶があり、8年間ともにしてきたキャストの皆さんの言葉が聞けました。
登壇者
富野由悠季 総監督
ベルリ・ぜナム役 石井マークさん
アイーダ・スルガン役 島村侑さん
ノレド・ナグ役 寿美菜子さん
マスク役 佐藤拓也さん
クリム・ニック役 逢坂良太さん
マニイ・アンバサダ役 高垣彩陽さん
司会 綾見優希さん
TV版よりももっと濃密な劇場版。
その劇場版もⅤで完結とあって、富野由悠季監督作品が一つの区切りを迎えた感じがします。
ただ、舞台挨拶で富野監督からは、次への作品制作意欲みたいな発言もあったので、次作も楽しみにしたいと思います。
上映後、フォロワーさん達とお話していたら、着替えを終えた富野由悠季監督と奥様、ご家族でしょうか、新宿ピカデリーから出てきて、伊勢丹へと流れて行く所に出くわしました。
小田原でガンダムマンホールカードもらってきたぁ ― 2021年10月23日 20:43
今日は小田原で配布が始まったマンホールカードをもらいに行ってきました。
ガンダムマンホールプロジェクトは「機動戦士ガンダム」の監督 富野由悠季氏の生まれ故郷で、その縁でバンダイナムコグループと小田原市が企画して、ガンダムマンホールの設置に至った事で、今回のガンダムマンホールカードの配布になりました。
配布は10月20日から開始され、今日は2日目です。
6時に出発。
バイクで、東名高速道路を走るのは、何年振りになるのかわからない程、久しぶりに走りました。
厚木から小田原厚木道路に乗り、料金所のパーキングで少し休憩。
晴れていて富士山も綺麗に見えて、走っていて気持ちもよかったです。
小田原に到着したのは8時過ぎで、駐輪場にバイクを止めて、いろいろ準備して、マンホールカードの配布場所に到着したのは、8時35分頃。
この時点で、40人程が並んでいました。
9時からの配布開始前には、200人程になったのでしょうか、沢山の方が並ぶようになりました。
9時に配布開始。
こちらがガンダムマンホールカードです。
この後、隣接する売店で、ガンダムマンホールの記念メダルも販売されていたので、そちらも購入。
デザインは、ガンダムとズゴックです。
販売所の2階には、ガンダムマンホールのレプリカに富野由悠季監督のサインが書かれ、それが展示されていました。
ガンダムマンホールカードと記念メダルも無事にゲットできた後は、実際に設置されている、ガンダムマンホールとズゴックマンホールを見に行ってきました。
小田原駅から数分の場所の商店街の道路に設置された、ガンダムマンホールです。
ズゴックマンホールは、小田原駅から歩くと30分はかかる場所、小田原漁港の歩道上にありました。
マンホールの他には、観光振興プロジェクトとして、小田原駅前の地下街にガンダムの階段アートがあります。
多分、全種類撮影してきましたが、見逃していたらごめんなさい。
「ガンダムマンホールプロジェクト」見てきたぁ ― 2021年07月22日 19:05
GのレコンギスタⅢを見終わった後、新宿から小田原に行って、「ガンダム マンホールプロジェクト」のガンダムマンホールとズゴックマンホールを見てきました。
なぜ小田原に?と思っていたら、富野由悠季監督の生まれ故郷で、幼少期に育った所だと言う事で、今回のマンホールプロジェクトに名乗りを上げたそうです。
そんな事で「ガンダム マンホールプロジェクト」のガンダムマンホールが実際に展示されるとあって、しかも2つ並んで見られるのは、今月中だけだそうで、これは行くしかないと。
せっかくなので乗った事がないロマンスカーでと思ったのですが、連休初日でほぼ満員との事で、スーパー箱根で行く事にしました。
1時間程で小田原駅に到着。
小田原駅から徒歩で20分くらいで、小田原城前まで行けました。
小田原城、かっこいいですね。
仕事等では近くに行った事があっても、中に入った事がなかったので、今回が初めて小田原城に入りました。
情報では、小田原城の天守閣に展示ってなっていて、イメージでは一番上の部屋に飾ったいるのかと思っていましたが、そこから2フロア下の階にマンホールの展示場所がありました。
富野由悠季監督の紹介もありました。
ガンダムマンホールとズゴックマンホールです。
この二つが揃うのは7月末までで、8月から所定の位置に設置されるそうです。
その設置場所も案内地図がありました。
せっかくなので、小田原城の一番上の部屋の外の展望デッキに行ってきました。
海の風が気持ちよく、景色も最高でした!
1階のお土産を販売している売店に「ガンダム マンホールプロジェクト」のグッズがありました。
小田原城の後は観光もしないで、直ぐに東京に帰る事に。
こちらも初めて乗る踊り子号です。
帰りの電車の中で昼食。
滞在時間1時間半程で帰りました。
本日購入してきたグッズです。
ガンダムマンホールとズゴックマンホールのマスク。
ガンダムマンホールとズゴックマンホールのピンバッジです。
マンホールが設置され、少し涼しくなってからまた行って来ようかと思いました。
これから行かれる方は、熱中症対策をして、無理の無い様にお出かけください。
「富野由悠季の世界」に行ってきたぁ ― 2021年04月11日 11:25
3月6日から青森県立美術館で開催が始まった「富野由悠季の世界」に行ってきました。
「富野由悠季の世界」は福岡、兵庫、静岡と行く事ができ、今回で4回目です。
以前、行ってきた「富野由悠季の世界」のブログはこちらです。
4月9日
東京駅 6時32分発の新幹線で出発。

新青森駅 9時49分着に到着。
新青森駅の構内には、小さなサイズのねぶたが展示されていて、2年ぶりに開催される案内がありました。
新青森駅の構内にある、青森県立美術館の案内です。
「富野由悠季の世界」のリーフレットもありました。
新青森駅に到着して外に出ると、真っ白で雪が沢山降っていて、物凄く寒かったです。
バスの運行時間を確認すると1時間後との事だったので、タクシーにて移動。
行くまでの間、運転手さんとお話で、今日雪が降ったのは久しぶりだったそうで、少しびっくりしたとの事。
今年は1月に大雪で大変だったと言ってました。
去年からの観光客はやはり減っているそうですが、少しずつ増えてきているとも言ってました。
お話していると、青森県立美術館に到着。
1360円でした。
青森県立美術館の敷地入口の案内板です。
一面真っ白。
しかも風が強くて寒く、もっと周りを撮影したかったのですが、諦めて館内に移動。
青森県立美術館の入口を入ると、ウェルカムボードより大きなお出迎えの壁面一杯の「富野由悠季の世界」。
中央のアクリルケースには、イデオンとハロが展示されていました。
チケットカウンターで、チケットを購入と受付の方に確認したら、絵柄が入ったチケットは無いとの事でしたので、予約したWEBチケットで入場。
こちらが、WEBチケット限定の入場チケットになります。
また、リーフレットも2種類いただきました。
青森県立美術館内で撮影できる場所は入口のみで、グッズ売り場も撮影できませんでした。
「富野由悠季の世界」の会場は、1階、地下1階と、フロアが分かれる程、展示が沢山あり、今回も音声ガイドを借りて閲覧してきました。
11時前から入場し、気が付くと14時を過ぎていて、今回もゆっくり楽しんで観る事ができました。
会場入口横あるグッズ売り場に行き、購入していないグッズを購入。
富山県美術館で発売になった湯のみ、カレー、お米、そして青森県立美術館から発売になって、宇宙服のソフビを購入。
ガンダムF91のガンプラもまた購入しました。
会場をでると、雪は降っているものの日差しがあり、ダウンを着ていると暑いくらいになっていました。
青森県立美術館の開催が最終との事でしたが、先日、新潟と北海道の開催が発表されたので、また時間ができたら行ってみたいと思います。
青森駅の近くに宿泊の予約をとっているので、青森県立美術館から青森駅まで「あおもりシャトルdeルートバス」を利用して、移動しました。
「あおもりシャトルdeルートバス」の紹介サイトです。
運行時間や行先が詳しく記載されています。
バス停 県立美術館前から青森駅前まで30分ちょっと。
青森港のフェリーターミナルや観光資料館等をルートとして運行している様で、観光での
利用で1日乗車券も発行されていました。
夕飯まで時間があるので、青森駅近くにある「ねぶたの家」に行って、ねぶたの展示をみてきました。
「ねぶたの家」のサイトです。
初めて見るねぶたでしたが、想像以上に大きく、これが動いて行く様は凄いだろうなって思った次第です。
ねぶたの家では、大型のねぶたが4基展示されていて、他にも作者の紹介パネルや、ねぶたの中の状態が確認できる物も展示されていました。
ホテルにチェックイン。
感染予防で、食事はコンビニで買ってきたビールとおつまみで済ませました。
東京では売り切れて買えなかったアサヒ スーパードライの新しい缶ビールです。
これ、結構美味しかった(~~)
4月10日
今回は青森駅近くに一泊して、次の日に有名な床屋さんに行ってきました。
今日は昨日の天気とは違い、薄着でも大丈夫ないい天気になりました。
青い森鉄道 青森駅 7時52分発。
車内は学生の方が沢山いて満員に近い状態、しかも窓は開けての換気がされていないので、感染の心配もありまたが、数駅行くと学生さんも降車して、車内には数名が乗車している余裕の状態。
外の景色も楽しむ事ができ、移動時間もあっという間でした。
って言うか、ワンマンでドアにはボタンが付いた電車は、どうやって降車したらいいのか分からなかったので、内心ドキドキしていた状態です。
三沢駅 9時5分到着。
三沢駅から10Km以上離れた場所に、目的の床屋さんがあるので、移動にはレンタカーを選んで出発。
数年ぶりの運転にも慣れ、20分程の短い距離でしたが楽しく運転できました。
そしてこの目的の床屋さんですが、床屋さんの敷地内にガンダムやザクと言ったモニュメントが建てられた有名な床屋さんです。
この床屋さんに行った内容は別のブログにまとめましたのでよかったら見てください。
この床屋さんから八戸駅に移動。
駅前のロータリーには桜が咲いていました。
東京への帰路につきました。
八戸駅 13時7分発。
東京駅 16時4分着。
まだ早い時間だったので、本日はお台場に行って、ガンダムベース東京とガンダムカフェで買い物。
目的はショッパーで、そのショッパーには「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のキービジュアルが入っていて、無くなり次第に配布終了とのアナウンスだったのでガンプラとグッズを購入してきました。
17時前に到着してユニコーンガンダムを撮影。
そして、デストロイモードを撮影。
これで2日間のガンダム活動は終わりました。
電車移動が長かったので、疲れは無いのかなと思ってましたが、帰宅してビールを飲んだら、もう眠くて眠くて。
このブログは日曜日に仕上げました(^^;;
最近のコメント