★ バイクの最終契約してきたぁ2023年03月11日 20:52

今日は新車のバイクの購入契約の最終打ち合わせに行ってきました。


去年の5月に、VT250Fが故障し廃車になってしまい、8月に新車を購入する契約をしましたが、排ガス規制が新しくなり、その規制対策の新型車の契約をしたため、発売日は2023年2月20日と、新車契約をしてから6ヵ月で発売になりました。

で、発売から数日経過しましたが、私の契約した新車が未だ納期がわからない状態で、なんとももやもやする日々を過ごしています。


8月に契約した時点で、2022年モデルの金額で見積して仮契約となったのですが、先月の発売日に新車価格が決定したので、その金額に合わせた再契約をしに今日バイク屋に行ってきました。


実は、契約した色が白だったのですが、黒の車体がキャンセルがあって、その実車を見て欲しいとの事もあっての来店となったのですが、やはりもともと契約した白でしたので、黒い車体のバイクを確認しても、心動く事はなかったです。


今日の再契約でオプションの追加とドライブレコーダーの設置のお願いもしてきて、それらを含めた契約金額が100万を少し超えました。

250ccのバイクが100万を超す時代です。

私がバイクに乗り始めた1983年頃、高くても40万円、中古では、20万円を割って購入できる程でした。

それが、最近のバイクブームと中古車の在庫不足、旧車の人気もあり、ひと昔のバイクでも驚くほどの金額が提示されています。

戦争の影響で、新車を注文して、いつ納車されるのか分からない状況もあり、中古車への購入に流れるのはわかりますが、価格がこれほど高くなるとは思ってもいませんでした。

そんな時代の価格帯のバイクで、最新鋭の装備をしたバイクですから、定価で90万近くとなるのは、仕方ないのかもしれません。




まだ、契約車両が何か言ってませんでしたが、ホンダのCBR250RRです。





2022年モデルで、白のカウルに赤のフレームに心が奪われてしまい、この車体を見た時はユニコーンガンダムの様で、ガンダム好きの私にはとても魅力的なバイクでした。

そのCBR250RRを契約したのですが、2023年モデルの発表時、白の車体は黒いフレームにカウルのラインは赤ではなく青。

見直そうかと思いましたが、やはり白のCBR250RRはかっこいいですね。


納車まであとどれくらいかかるのかは現時点ではわかりませんが、ここまで我慢してきたので、もう少し待ってみようと思いました。


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