★ガンドランダー 友杉先生のサイン会に行ってきたぁ2025年08月31日 17:12

ヨドバシAKIBAで開催された「ガンドランダーⅠ&Ⅱ発売記念 友杉達也先生サイン会」に行ってきました。



復刊ドットコムから復刻発売された「ガンドランダー」の1巻と2巻の発売記念として今回ヨドバシAKIBAの6階にある、模型やプラモデルの販売所で開催され、事前予約は完売され、当日受付も完売となり、満員となりました。





企画をした栗原さんがいたので、お話を聞かせてもらった所、友杉先生はサイン会は2回目だそうで、その1回目はSDガンダムの舞台挨拶の時だったそうです。

私は、ガンドランダーのコミック誌掲載第一号となる、コミックボンボン増刊号を持ってサイン会に参加しました。

友杉先生の横にいた方に、その増刊号を見せた所、「初めて見ます!」と喜んでいました。







第一回目はガンドランダーⅠにサインしていただき、なんとイラストまで描いていただきました。




第二回目はガンドランダーⅡにサインしていただき、こちらにもイラストを描いてもらいました。








友杉先生、ありがとうございました。

☆大阪万博「ガンダムパビリオン」に行ってきたぁ2025年04月19日 23:13

4月18日19日と大阪万博(EXPO2025 大阪・関西)に行って、ガンダムパビリオンで楽しんできました。


■■■ スケジュール

■■ 4月18日



□ 東京駅 6時発のぞみ1号で出発



□ 新大阪駅
8時22分 新大阪駅に到着



□ 夢洲駅
9時15分 夢洲駅に到着

□ 万博会場 東ゲート
10時10分 入場

□ ガンダムパビリオン
12時45分 入場

□ ガンダムパビリオン
14時30分 入場

□ お土産購入
16時~

□ 退場
20時過ぎ退場


■■ 4月19日

□ 夢洲駅
9時35分 到着

□ 万博会場 東ゲート
10時00分 入場

□ ガンダムパビリオン
11時45分 入場

□ パナソニックパビリオン
15時30分 入場

□ 退場
17時00分退場

□ 新大阪駅
18時36分発

□ 東京駅
21時7分着








以上のスケジュールで、大阪万博に行ってきました。
スケジュールを見ていただくとお分かりかと思いますが、今回はランチ等の時間を省いて撮影に専念していましたw








■■■ ガンダムパビリオン 「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」



関西では、実物大のガンダム像が建つのが初となり、万博会場の西ゲートから近い事もあってか、ガンダムの前には沢山の方が足を止め、記念撮影をしていました。

東京と静岡で「実物大ガンダム立像」を見て、横浜で「動くガンダム」を見てきたので、膝立ち姿のガンダムはどうなの?って思ってましたが、実際に見るガンダムはとてもかっこよく、写真映えすると思いました。

ガンダムの周りに囲いができていて、ガンダムの背面側に入れないので、ガンダムの後ろ姿の撮影ができないのが残念でしたが、訪れた方々はガンダムのポージングを真似て撮影する方がほとんどで、熱心に撮影しているのはガンダムファンだけでした。

ガンダムの背面を撮影するには、ガンダムパビリオン内に入り、演出を体験した後、ガンダムの背面が見える場所にでます。
ここでガンダムの背面を撮影する事ができます。

このガンダムパビリオンの演出を体験するには事前予約か、当日予約をへて、入場するしかないので、事前に確認しておいてください。


 当日予約

万博に入場して12時になると、スマホアプリのガンダムパビリオンの予約が開始されるので、12時に待機してください。

※ 事前または当日の予約でパビリオンに入場すると、次の予約が可能になります。

事前予約が取れなくても諦めないで、当日予約をすれば入場できます!


当日予約の流れ(簡易)

EXPO2025デジタルチケット(入場券)を表示
予約申込をタップ
12時になったら、検索欄に「ガンダム」と入力し、検索をタップ
ガンダムパビリオンの時間別の予約が表示
好きな時間の枠を選んで、予約完了
ガンダムパビリオンに入場
次の予約ができる








■■■ 実物大ガンダム像

■■  撮影場所


矢印の方向にカメラを向けて撮影してます。



 正面 (1) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]











 側面 (1) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]





 背面 (2) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]











 右足 (1) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]







 足裏 (2) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]







 左足 (2のエリア内) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]









 膝 (1) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]







 頭部 (1) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]







 胸部 (1) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]









 背 (2) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]





 腕部、手 (1) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]





 臀部 (2) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]







□ ミャクミャクのシール

実物大ガンダム像には、3か所にミャクミャクのシールが貼られています。

写真にも写ってますが、右足内側、左足外側、左足かかと、以上の3か所にミャクミャクがいます。

是非、現地に行かれたら、確認してみてください。





■■ 周辺の撮影場所

実物大ガンダム像を撮影する場所は、ガンダムパビリオンのガンダム像の前のエリアととパビリオン内のガンダム像の後ろのエリアが主な撮影場所になります。

それ以外の場所として、「よしもと waraii myraii館」の人工芝の丘の上や大屋根リングがあります。

それぞれの場所で撮影してきたので、どんな写真になるのか参考にしてください。


■ 「よしもと waraii myraii館」の人工芝の丘の上から撮影 (5) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]

「よしもと waraii myraii館」の入口の左右に人工芝の丘みたいな場所があり、子供が登って遊んでいたので登ってみると、ガンダムの目線の高さになったので、撮影してみました。






■ 大屋根リング 階段 (3) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]

大屋根リングに登るには、エスカレータと階段があります。
ガンダムパビリオンの近くには、大屋根リングに登る階段があるので、そこで撮影してみました。
(注意)階段途中では撮影できないので、踊り場で撮影
(注意)階段から撮影機材を外に出しての撮影ができない









□ こちらの階段からの風景

西ゲート付近のミャクミャクや、鉄腕アトムも見れました。









■ 大屋根リング (4) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]

大屋根リングに登ると、もう一段高い場所があります。
その一段高い場所に行くと、大屋根リングの外周が見えるので、そこから実物大ガンダム像を少しだけ見る事ができます。
その場所から撮影してみました。
(注意)大屋根リングの柵から身を出したり、撮影機材を出しての撮影はできない
(注意)大屋根リングの柵を乗り越えてはダメ










■ ガンダムパビリオンの周辺 (6) (7) [数字は撮影場所マップの矢印の位置]

ガンダムパビリオンの実物大ガンダム像の前側は、大屋根リングに向かう大通りになっているので、ガンダム像が遠くから見る事ができ、近くにはミャクミャク像もあるので、一緒に撮影する事ができます。
















□ PASONA NATULEVERSE

PASONA NATULEVERSEのパビリオンの建物の上には鉄腕アトムがいました。












■■ ガンダムパビリオン 演出体験

◇写真撮影OK(フラッシュ使用はダメ)、動画撮影OK(ライブ配信はNG)


ガンダムパビリオン内の演出体験は、主に5箇所のエリアがあり、それぞれアニメーションや音、床が揺れるなどの演出で楽しませてくれて、最後にはあの伝説のパイロット(モビルスーツ)が活躍します。
展示物(ガンプラやグッズ、キャラクター)は、屋外にある実物大ガンダム像以外一切無いので、体験を楽しむパビリオンになってます。
また、館内はバリアフリーなので、車椅子をご利用の方でも、体験は楽しめます。



 演出1

エントランスに入場後、直ぐに小冊子が渡され、10人~15人程のグループの列が形成され、そのグループは4~5グループとなり、一度に入場する人数は60人~80人程だと思われます。
この部屋のモニタには、ガンダム世界の技術を使った未来と、これから体験する場所の説明が上映されます。






 演出2

グループ毎に次のエリアに移動。
次のエリアは、軌道エレベータへの入口「夢洲ターミナル」で、そこには3面の大きなモニタがあり、これから行く場所、「スタージャブロー」や、モビルスーツの活躍がアニメーションで説明されます。










 演出3

次のエリアにもグループ毎に移動します。
円形の場所に入ると、壁面と天井面に窓(壁面に6台と天井面に1台のモニタ)があり、この場所が起動エレベータ内であると分かります。
そのエレベータと同行するのが、ハロとモビルスーツのザクで、「スタージャブロー」(起動エレベータの終着点)まで、案内してくれます。
少し床が揺れます。















 演出4

起動エレベータが「スタージャブロー」に到着すると、次のエリア「スタージャブロー」内に移動します。
この場所は広く、正面と側面に大きなモニタ(正面2台、側面6台)があり、「スタージャブロー」の外の映像がアニメーションで映ります。
ここまで、平穏だったのが、隕石でカモフラージュしたジオングが現れ、「スタージャブロー」の周りで戦闘が開始されます。








 演出5

「スタージャブロー」に居ては危険と言う事で、次のエリア「緊急退避用ポット」に移動します。
そのエリアは脱出用搭乗機みたいで、正面、壁面、天井面に大きなモニタがあり、「緊急退避用ポット」の外でのモビルスーツの交戦が映ります。
ここで、伝説のアムロの声(古谷徹さん)のガンダムが現れ、「緊急退避用ポット」を守りながらジオングと戦い殲滅してくれます。
その後、「緊急退避用ポット」のまま、地球へ降下し「夢洲ステーション」に無事帰還となります。





























■ ガンダム

搭乗機(脱出用ポット)を降りて(建物から出て)通路を過ぎると、ガンダムの後ろ側の広場に出ます。









この場所は、ガンダムパビリオンに入場しないと入れない場所なので、時間をかけても隅々まで見て撮影する事をお勧めします。
(滞在時間制限はありません)

また、この場所と、ガンダム像の左横には販売所があり、公式ガイドブックが購入できます。

それと、演出の案内をしてくれるスタッフさんが、この場所でお別れになります。

記念に素敵な方がいたのでお声掛けして、撮影させていただきました。
(撮影許可済、ブログ公開許可済)












□ GUNDAM CONNECT ACTION

こちらのメッセージは、ガンダムパビリオンの体験後に入れるエリアの壁面に書かれていました。








■ スタンプラリー スタンプ台、スタンプ

スタンプラリーに使用するスタンプ台紙は、オフィシャルストアで購入でき、A6サイズ程の小さな冊子になってます。

各パビリオンの外にスタンプ台が置かれているので、コンプリートを目指してスタンプを集めるのもいいかもしれません。










以上がガンダムパビリオンの演出体験でした。

体験では、暗い場所や光の演出で点滅が繰り返します。
気分が悪い方や演出に弱い方は入場を控えた方がいいかもしれません。

このガンダムパビリオンの演出体験を見る前は、RX-78F00/E グラスフェザーはどうなの?って思ってましたが、そのグラスフェザーの活躍でジオングを倒せた事で、かっこいい!って気持ちになり、グラスフェザーを身に付けたガンダムがかっこよく見えてきました。

そして賛否ありますが、アムロ・レイの声の演出。
やはり古谷徹さんでなくてはアムロ・レイではありません。


ガンダムパビリオンに来てよかったと思います。


機会があればまた行きたいです!











□□□ 大屋根リング

昼間の大屋根リングと夜の大屋根リングを撮影してきました。

大屋根リング内は昼夜とさほど変わり映えはしませんが、夜になるとライトアップされているので、遠くから見た大屋根リングは綺麗でした。





















■■ 公式 ガイドブック、グッズ

■ 公式ガイドブック

公式ガイドブックの販売所は、実物大ガンダム像の横にあり、ガンダムパビリオンに入場や予約をしなくても購入できます。

公式ガイドブックは一人2冊まで購入可



■ 公式グッズ

公式グッズの販売所は、東ゲートと西ゲート付近にある、万博オフィシャルストア内で購入できます。

(注意)万博オフィシャルストアは東ゲートと西ゲートで商品全てを陳列していなく、それぞれで異なる商品がありましたので、東ゲートと西ゲートの万博オフィシャルストア両方に行く事をお勧めします。


□ アクリルマグネット
・RX-78F00/E GUNDAM グラスフェザー
・RX-78F00/E GUNDAM
・MSN-X17 ZEONG TypeMA
・D-1240R79 GM
・WA-97F06 ZAKUⅡ
・HARO POE
・HARO EXCE
・GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION

□ アクリルキーホルダー
・RX-78F00/E GUNDAM グラスフェザー
・RX-78F00/E GUNDAM
・MSN-X17 ZEONG TypeMA
・D-1240R79 GM
・WA-97F06 ZAKUⅡ
・HARO POE & EXCE

□ アクリルスタンド
・RX-78F00/E GUNDAM グラスフェザー
・RX-78F00/E GUNDAM
・MSN-X17 ZEONG TypeMA
・D-1240R79 GM
・WA-97F06 ZAKUⅡ
・HARO POE & EXCE

□ アクリルスタチュー
・RX-78F00/E GUNDAM

□ ポチ袋 3種類

□ ポストカード 2枚封入 7種類

□ うちわ

□ クリアファイル 5枚封入 

□ ガンプラ
・1/144 RX-78F00/E GUNDAM EX-001 G.L.R.S.S. Feather UNIT
・RX-78F00/E ガンダム用 オプションパーツセット

□ 缶バッジ 14種類




■■ 万博オフィシャルストアで販売中のガンダムグッズ

■ 西ゲート近くのオフィシャルストア 公式グッズの陳列













■ 東ゲート近くのオフィシャルストア 公式グッズの陳列


























■ 東ゲート近くのオフィシャルストア ガンプラの陳列

















4月18日の日中は、25度にもなり汗ばんでいましたが、日没後は海に近いせいか、上着が必要な程冷え込んで、万博終了時刻を前に退散しました。

19日は朝から気温が上昇して、30度目前の暑さになり、日傘が必要だなと感じました。

自宅に帰って鏡を見ると、顔と腕に日焼けの後があり、万博会場内の日差しを避ける場所が無い事を改めて実感した次第です。

これから夏の季節になりより一層暑い日となるので、大阪万博に行かれる方は、是非日傘を持参して行ってください。

それから、持って帰るのが面倒なくらいお土産を大量購入しても大丈夫です。
西ゲート近くには、ヤマト運輸の宅配の受付があるので、自宅にお土産を配達できます。

その他、気になった事等をまとめた内容がこちらにアップしてますので、ご確認ください。




★「豆ガシャ本 ホビージャパン ~機動戦士ガンダム特集号~」まわしてきたぁ2025年01月21日 21:01

ガシャポンの公式発表で、1月の第4週目から発売される「豆ガシャ本 ホビージャパン ~機動戦士ガンダム特集号~」が、今日店頭に入ったと発表があったので、仕事の帰りに行ってきました。


先ずは、東京駅の一番街にある公式ガシャポンショップに行ってきました。

ここでは、一人が回せる回数制限があり、4回しかまわせませんでした。



次は、秋葉原駅前のガシャポンバンダイオフィシャルショップに行ってきました。

ここでは、2台のガシャポンマシンに「豆ガシャ本 ホビージャパン ~機動戦士ガンダム特集号~」がぎっしり詰まっていたので、その内の1台で23回まわしてきました。


計27回

内訳
■ HOW TO BUILD GUNDAM 7個

■ HOW TO BUILD GUNDAM 2 7個

■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL RX-78 GUNDAM 8個

■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL MS-06 ZAKU 5個









■■■■■ 豆ガシャ本の紹介

■■■ 豆ガシャ本 ホビージャパン ~機動戦士ガンダム特集号~

豆本は、ホビージャパンから発行された本が基で、いずれも当時大人気だった本。
その本を小さくした物が今回の景品になっていて、4種類あります。








■■ 豆ガシャ本 ホビージャパン ~機動戦士ガンダム特集号~

■ HOW TO BUILD GUNDAM





■ HOW TO BUILD GUNDAM 2





■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL RX-78 GUNDAM
ミニブックに本のカバーが付いていて、切り離して豆本に付ける事ができます。





■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL MS-06 ZAKU
ミニブックに本のカバーが付いていて、切り離して豆本に付ける事ができます。









■■■■■ 本の紹介

■■ ホビージャパン発行本

■ HOW TO BUILD GUNDAM
  右 1981年7月31日発行
  左 2009年8月21日発行 復刻版



■ HOW TO BUILD GUNDAM 2
  右 1982年5月1日発行
  左 2009年8月21日発行 復刻版



■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL RX-78 GUNDAM
  右 1995年10月1日
  左 2000年3月25日



■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL MS-06 ZAKU
  右 1996年2月1日
  左 2000年3月25日







■■ 実際の本と豆ガシャ本の比較

■ HOW TO BUILD GUNDAM 1981年版と豆ガシャ本



■ HOW TO BUILD GUNDAM 2009年版 復刻版と豆ガシャ本



■ HOW TO BUILD GUNDAM 2 1982年版と豆ガシャ本



■ HOW TO BUILD GUNDAM 2 2009年版 復刻版と豆ガシャ本



■ GUNDAM WEAPONS 5 MASTER GRADE MODEL RX-78 GUNDAM
  1995年版と豆ガシャ本



■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL RX-78 GUNDAM
  2000年版と豆ガシャ本



■ GUNDAM WEAPONS 6 MASTER GRADE MODEL MS-06 ZAKU
  1996年版と豆ガシャ本



■ GUNDAM WEAPONS MASTER GRADE MODEL MS-06 ZAKU
  2000年版と豆ガシャ本



今回の「豆ガシャ本 ホビージャパン ~機動戦士ガンダム特集号~」は4種類となりましたが、以後続きがでるとしたら、次は何でせめてくるでしょうかね。

ホビージャパンの出版物でしたら「GUNDAM WEAPONS」が人気があったので、また違うシリーズが出るのかもしれませんが、他の豆ガシャ本では、コミックなんかも出てますので、次はコミックでしょうか。

なんだか、このシリーズも楽しめて好きになりました。

また、ガンダムの豆ガシャ本出てくれないかなぁ

★「太田垣康男ファンミーティング」に行ってきたぁ2024年03月09日 18:26

今日はロフトプラスワンで開催された「太田垣康男ファンミーティング」に行ってきました。









■会場内には祝花が飾られていました。






運良く入場番号が一桁だったので、登壇者の前の席を確保でき、マイクの拡声音を通さない生の声が聞こえる場所で見る事が出来ました。




今日のイベントは太田垣先生の画業30周年を記念するもので、デビューから現在連載中のサンダーボルト、そしてダグラムに至るまで、各作品の紹介と当時の思い出等がかたられました。











■イベントの限定メニューです。



■限定メニューから「戦闘糧食」とノンアルコールカクテル:FAガンダムです。










2部構成で、第一部は現在の編集者と以前の編集者を交え、作品の紹介とサンダーボルトのできるまでを語られていました。

第二部は、最近加わった漫画家 桜水樹さんとイラストレーター ウメグラさんによるサンダーボルトとダグラムの作品内容の紹介と出会い等が語られました。

最後は来場者へのフォトセッションとプレゼントの発表でした。




■フォトセッションは皆さんでラストシューティング


左から
司会 平岩真輔さん
デザイナー 関善之さん
プロモデラー MAX渡辺さん
太田垣康男先生
漫画家 桜水樹さん
イラストレーター umegrafixさん






抽選は全て外れてしまいましたが、会場を出る前に、スタッフさんに頼んで持参した太田垣先生の同人誌「GUNDAM REWRITE」にサインしていただきました。




持って行ってよかったぁ。
太田垣先生 ありがとうございました。


「横井孝二 SD画集Ⅱ」発売記念サイン会に行ってきたぁ2022年08月21日 14:28

今日はヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで開催された「横井孝二 SD画集Ⅱ」発売記念サイン会に行ってきました。



前回のSD画集の発売から2年半、また同じ場所でサイン会が開催されました。





今日のサイン会の前、先週の土曜日にコミケでお会いした時に、横井先生から「前回のサイン本で、色々なイラストを描いたが、今回はガンダムを多めに描いた方がいいかな」と言われたので、ガンダムは皆さん好きなキャラクターなのでいいのではと、答えておきました。

で、今日のサイン会で、皆さんに手渡される本を見ていたら、SDガンダムが描かれたサイン本だらけでした。(見ていたのは10冊程です~)

実際にサイン本を手にした方々が、SDガンダムが描かれていたので嬉しそうでした(^^)



今回のサイン会は、各組30名で、前回と同様にあらかじめ著書にイラストが描かれていて、一人一人にサインと為書(サインしていただく名前やネーム等)を書かれていました。

コロナ対策として、横井先生のテーブルから1m程離れた場所にいて、サインしている間の時間にお話ししたりお声掛けしたりする事ができますが、握手はNGとなってました。




◆◆◆ サイン会場 ◆◆◆









サイン会が始まる前、会場にいたら横井先生からお声掛けしていただき、少しお話もできました。

このコロナで出掛けるのも控えていたそうで、久しぶりの東京だったそうです。

話の途中で、サイン会場にあった「横井画伯完全監修 東宝怪獣倶楽部 アクリルキーホルダー」を回しだして、私が「サンプルをいただかないのか」と質問したら、横井先生は「グッズのサンプルは送ってくれない、本は沢山くれるんだけどね」と。


これは意外でした。


そして、先週のコミケで完売になってしまった本をいただく事ができました。
私がコミケ会場の横井先生の所に到着した頃には既に完売していて、差し入れだけを渡して帰ったのを気にかけてくれたのだと思います。
横井先生ありがとうございます。




「横井孝二 SD画集Ⅱ」です。



サインとイラストです。
イラストはSDガンダムでした(^^)




ららぽーと福岡「 GUNDAM SIDE-F 」に行ってきたぁ2022年04月27日 15:41

ららぽーと福岡の4階に「GUNDAM SIDE-F」が4月25日にオープンしたので、行ってきました。

この日「GUNDAM SIDE-F」に入場するには、事前の抽選があり、それに当選した方だけが入場できる入場規制がありました。

11時30分の入場に当選していたので入る事ができました。

オープンから連休明けまでの間、当選者だけが入場となっていて、当日訪れた方で、この情報を知らないで入場口まで行って止められている方が多数いましたが、混乱は起こらなかった様です。





「GUNDAM SIDE-F」は、出入口に1/10?のνガンダムとサザビーがあり、入口側には映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」や、実物大νガンダム立像の紹介パネルがあります。





・νガンダムです。 フィンファンネルを合わせると高さが3mくらいありそうでした。


・RGのνガンダムのデザインに似ていて、ガンプラをそのまま大きくした様な感じです。



・サザビーです。 やはりRG サザビーに似ている感じでした。










====== GUNDAM SIDE-F 店内 ======

・GUNDAM SIDE-Fの入口から入ると直ぐにνガンダムの説明パネルがあります。










・GUNDAM SIDE-F内にある自動販売機です。
 ガンダムカラーもラッピングされてます。





その奥に進むと、80インチ?程のモニタが9面あり、その9画面マルチを利用して、大きな映像を映していました。


ここのエリアだけでも、ガンダムベース東京の全体のスペースと同じくらいの広さがあり、そこで入場待機場所が設けられていました。

この待機エリアの奥にガンプラとグッズが陳列されているエリアがあり、その場所も十分な広さで、買い物かごを持って移動しても他者を気にする事がない程でした。












レジカウンターも十分な台数が設置され、その奥の壁面には、ラーカイラムが描かれていました。










・出口付近には「UC NexT 0100」の歴代ガンダムの紹介パネルがありました。




・GUNDAM SIDE-Fの出口側を内側から撮影。
 壁面には、大きなGUNDAM SIDE-Fのロゴがありました。






・GUNDAM SIDE-F内 ガンプラの陳列棚の上には、ガンプラの作例が展示されていました。











・GUNDAM SIDE-Fとガンダムベース福岡のキャンペーンの案内です。
 プレゼントされるマーキングシールも展示されていました。









・こちらは、プロモデラーの朱凰@カワグチ氏のRG νガンダムの作例です。
 モデルグラフィックスにも掲載された作品になります。













====== 購入品 ======


・今回購入したガンプラとグッズで、レジカウンターで撮影しました。



・GUNDAM SIDE-Fとガンダムベース福岡のキャンペーンです。
 それぞれで買い物をすると、このスタンプ台がもらえます。
 これをガンダムベース福岡に行き、そこで買い物をすると、このスタンプ台にスタンプを
押してくれ、景品のシールがプレゼントされます。



・会計です。
 今回は、全ての賞品が一人1品だけだったので、それほど多くの商品が購入できず、この金額でした。













====== GUNDAM SIDE-F内の限定グッズの陳列 =======

・OFFICIAL PHOTO GUIDEBOOK
 990円





・限定Tシャツ、トートバッグ、キャップ、タオルの展示





・Tシャツ 3種
 それぞれ3300円



・トートバック 2種
 それぞれ2200円



・中段はミニタオル 3種
 それぞれ880円



・シャアマーク ゴールドVer. マグカップ
 2530円



・限定 ガンダムチョコギフト 2種
 1650円



・トラベルステッカー 2種
 495円







・ポストカード
 165円



・ポストカード
 165円



・ロゴラバーキーチェーン
 605円



・ロゴラバーキーチェーン
 605円



・限定品以外のグッズも販売されていました。



・上段 お道具箱 1650円
・上段 メモ帳 495円
・下段 コーヒーボトル










====== GUNDAM SIDE-F トレーラーショップ内の限定グッズの陳列 =======

4階のGUNDAM SIDE-Fと同じグッズが購入できます。


































・「GUNDAM SIDE-F」出入口横の壁面にありました。



・「GUNDAM SIDE-F」と「GUNDAM PARK」の間の壁面にありました。



隣接する「GUNDAM PARK」には、アミューズメント施設や「VS PARK WITH G」があり、こちらの施設にも、沢山の方が訪れていて、ゲームを楽しんでいました。







・「GUNDAM PARK」に展示されていたガンプラです。

[ RG νガンダム ]



[HG νガンダム]



[BB戦士 νガンダム]