ららぽーと福岡に建設中のνガンダムを見てきたぁ2022年01月08日 23:29

始発電車に乗り、羽田から福岡、そしてららぽーと福岡店のνガンダムに会いに行ってきました。

ららぽーと福岡店は、現在4月の開店に向けて絶賛工事中で、そんな敷地内にあるνガンダムは、見た目には仕上がっているようですが、よく見ると足がまだ鉄骨がむき出しの状態で、まだまだ完璧とは言えませんが、かっこいい姿を見る事が出来ました。

先月の上頭式が行われて、ファンの間でも話題になり、その後、「逆襲のシャア」の作中に出てくる、納入前のνガンダムを表現、現在その姿を晒しました。

目にあたる部分には、目隠しならぬマスキングがされたような状態になっていて、他には胸の排気口辺りにも、封印がされているなど、凝った演出がされていました。

この状態のνガンダムは、2月まで限定の様なので、思い切って会いに来てしまいました。






4車線の通りの先には建設中のららぽーとの敷地にνガンダムを確認できました。

もう仮囲いは低い物に代わっていて、いつでもその囲いが外せるまで工事が佳境になっている様で、敷地内の外構工事がされていました。




工事現場には、搬入出用のゲートがあり、そのゲートが開いていて、νガンダムの全身が確認できました。

ゲートには、警備員さんがいたのですが、敷地内に入らなければ撮影してもOKとの事でした。




劇中の納入前のνガンダムを表現した演出の立像です。

どこかに書いてありましたが、テープの色も同じだとか。






撮影できる場所を少しづつ移動しながらνガンダムを撮影してきました。






ダイバーシティ東京プラザの壁面に似ている色です。

同じ三井グループの商業施設なので、そうなってるのかな。


































ほぼ正面からのνガンダムです。

その前方には、植栽が行われていて、この場所からはいずれ撮影できなくなると思われます。







それぞれのパーツを、現在持っているレンズで、一番大きく撮影してみました。

この角度が現在撮影できるもっとも後ろ側になります。

νガンダムのバックパックが確認できました。
それと、腕にはビームサーベルが収納されているのも見れました。



















上頭式の時にはあった足が外され、鉄骨がみえました。

場内の敷地の仕上げにインターロッキングが積まれているので、この作業のために足が外されたのだと思われます。






建設中のららぽーとの周りには仮囲いがあり、その囲いの外からνガンダムを撮影する方々がひっきりなしに訪れていました。










福岡には、「富野由悠季の世界」の初日に来た以来で、あれからキャナルシティ博多には、ガンダムベース福岡店やGUNDAM Cafe 福岡店もできるなど、ガンダム好きにはどうしても訪れたい場所になってました。

そして、ららぽーと福岡店のνガンダムと、東京のお台場に次ぐ、ガンダムの発信場所になった感じがします。

日帰りの日程で行ってきましたが、疲れなんて忘れるくらい楽しかったです。

ららぽーと福岡店の4月の開店がとても楽しみで、また行ってみようと思います。
その時はまたご報告させてください。



νガンダムを見てきたぁ2022年01月08日 23:55