中国で発売された・・・11月号2011年11月20日 21:25


3号。天 漫 11月号です。


特集ページには美樹本晴彦氏と誰かわかりませんが
対談ページがあります。
ここは全く読めませんので内容は分からず。



創刊号に続きカラーページ。



いよいよユニコーンの登場。



ギラ・ズール。
この辺の背景もごまかしてる感じ。
細かい描写ができないのか。



オードリーの腕時計。
ジオンの時計?って感じがしますが、動画とか大森氏は
どうだったかな。



久しぶりに登場のハロ。
前のハロよりいい感じになってる。

中国で発売された・・・10月号2011年11月20日 21:04


創刊2号。天 漫です。

ガンダムUCの2話目。



マリーダ・クルスの初出撃シーン。



クシャトリヤ。
ユニコーンよりいい感じに描けてますね。



スタークジェガン。
このページは好きですね。良い感じ。



こういうコミカライズした描写もちゃんとあるんですね。
ここまで見てお気づきかと思いますが、背景画がごまかしが
多いですね。って言うか、描けないのか少し雑です。



そして最終ページはユニコーン。

中国の発売された・・・創刊号2011年11月20日 20:31


天 漫 創刊号

やっと手に入れました。
中国で発売されれた角川書店グループの冊子、天まんです。
入手した理由は言わずもがであります。って中国版のガンダムUC
コミックが掲載されているからです。

創刊にあたってプレゼントがあったようで写真は
美樹本晴彦氏のサイン色紙。オードリーでしょ。



ガンダムUCの記念すべき1ページ目。
あのタペストリー『貴婦人と一角獣』(La Dame 'a la licorne)



そして見開きでユニコーンガンダムと主要キャラ。
ユニコーンガンダムはちょっと中華版の立像に似ている。。。
キャラクタも安彦氏とも大森氏とも似ていない。。。
少し丸みがある感じ。



ユニコーンガンダムですが、どうでしょう。



ちょっと大人びたオードリーって感じに見えなくもない。



バナージとミコットでしすが注目はハロ。
白目のハロはなんか違う。



カーディアス。
これだけ見ると安彦氏の絵に似ていますが。。。



ユニコーン。
メカ物はよく描けてます。



そして、なんと言っても中華版って感じのユニコーン。



文字は読めないけど、何度も動画と日本版のコミック、
そして小説を読んでいるので分かります。
絵をみる限り手を抜いてないし割と線が細く日本で
発売してもいい感じに仕上がってると思いました。

最後に創刊号の付録です。
ビスト財団の紋章とジオンの紋章の缶バッジ。
それとハルヒの携帯用ストラップです。