「富野由悠季の世界」に行ってきたぁ2020年09月25日 18:11

先週から静岡県立美術館で開催が開始された「富野由悠季の世界」に行ってきました。


東京駅7時3分発の新幹線で出発。



1時間で静岡駅に到着。



ここから静岡鉄道に乗り換え。
新静岡駅から県立美術館駅まで移動。

県立美術館駅では、「富野由悠季の世界」の案内パネルがありました。






県立美術館駅から静岡県立美術館まで、徒歩で移動。
約15分程でこの看板がある所に到着しました。

駅からここまで上り坂でしたが、そんなに苦ではないので、歩いて正解でした。




県立美術館の入口看板から実際の建物までまた上り坂を登りますが、公園の様な環境の歩道を歩くので、とても気持ちがよかったです。

約5分程行くと美術館の建物が見えてきて、その前には大きな看板がありました。






静岡県立美術館に到着。




開場まで1時間程あったので、まだ誰もいませんでした。




開場の5分前には30人くらいでしょうか、美術館を利用する方が集まっていました。



美術館の入口を入ると、正面に大きなタペストリーがありました。




この右横の階段を上ると「富野由悠季の世界」の会場があります。


ダイターン3が以前と変わらずお出迎えしていました。







一般の入場料を払い、音声ガイドも借りて入場。


入口付近には多くの方が固まっていたので、少し先の展示物から見る事にしました。


一年前に兵庫で開催された「富野由悠季の世界」の内容を思い出しつつ、会場の展示物を時間をかけながら見ていき、出口付近でもう一度ガンダムF91の展示エリアに戻って、またじっくり見てきました。



今日は静岡の民放局でしょうか、展示の紹介をするアナウンサーがいて、テレビスタッフさん達と会場をまわっていました。






【 グッズ売り場 】

























美術館内にあるカフェで限定メニューの「赤い彗星のレッドカレー」を楽しみにしていたのですが、完売と。。。

悔しかったので、お店のスタッフさんに今日の準備数を聞いたら、「日によって変わるので・・・」。

食べたかったですぅ。








帰りは静岡駅で「こっこ」と「機動戦士ガンダム」のコラボ商品、「機動戦士ガンダムこっこ」を購入して帰りました。





今日の購入品は、シャアをイメージしたカラーで、富野由悠季監督の直筆文字のトートバッグと、パンフレット。

パンフレットは、福岡で購入した内容から少し変わっていたので、変更内容の確認のために購入しました。

後は、入場チケットの全種類です。




東京から一番近い会場となる静岡県立美術館なので、興味のある方は行かれる事をお勧めします。

時間には余裕をもって、展示物が多いので見所満載です。

会期は11月8日までです~

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