ガンダム解体撤去作業 状況みてきたぁ(終了後39日目 撤去25日目) ― 2017年04月13日 19:23
ガンダム立像 終了後 39日目
解体撤去作業 25日目
今日は午後から現場に行って、作業内容を確認してきました。
本日の作業、基礎掘削、コンクリートガラと鉄筋の仕分け作業。
今日はいい天気で、撮影で動き回っていると暑いくらいでした。
現場付近で撮影していると、粉塵が舞うのか、黒いカメラが少し白い物が付着していました。
土埃やコンクリートを砕いた物が舞っているかもしれないので、近くで写真撮影をする方はマスクが必要かもしれません。
ガンダムカフェで春らしいメニューをいただいてきました。
春のメニューで桜ハロラテと春ハロミルクです。
今日はこちら、桜ハロラテをオーダー。
ガンプラ焼も一緒に、3時のおやつをいただいてきました。
ガンダム解体撤去作業 状況みてきたぁ(終了後41日目 撤去27日目) ― 2017年04月15日 20:18
ガンダム解体撤去作業 状況みてきたぁ(終了後45日目 撤去30日目)+ガンダムカフェお台場店5周年に行ってきたぁ ― 2017年04月19日 21:21
GINZASIXの蔦屋書店 安彦良和先生の展示品をみてきたぁ ― 2017年04月20日 22:26
本日オープンしたGINZA SIX、その6階に蔦屋書店もオープン。
安彦良和先生の書籍や複製原画等が展示販売されているので行ってきました。
蔦屋書店は6階にあり、フロアの半分以上をしめる広さで、その中央には展示エリアの様なイベントスペースがありました。
書籍も銀座らしい本が用意されている様で、アートのコーナーが広く扱われておりました。
イベントスペースの隣に安彦良和先生のフェアに関する展示コーナーがあり、これまでに発売された単行本、著書がコーナーいっぱいに書影見せる様に平積みで置かれ、その光景は展示物の様になってました。
一番めだったのは今回販売される3種類の複製原画。
クラッシャージョウ、ダーティーペア、アリオンの複製原画はそれぞれ30枚用意されている様で、展示品の複製原画をみると、1/30と番号が記載されてました。
また、見慣れない書籍があって確認した所、英語版の「GUNDAM TIHE ORIGIN」で、1冊が5000円以上するので、日本で販売された愛蔵版の英語版ではないかと思われます。
書影の画がとてもすてきで、全種類揃えたくなります。
複製原画を購入したく、スタッフさんに確認した所、販売開始は後日になるとの事。
予約ができないかとの質問には、担当者がいないのでわからないとの事でした。
オープンで多くの人が来場して、書店にこれほど多くの方がいるのは異様な状態で、少し落ち着いてから、また行きたいと思います。
ガンダム解体撤去作業 状況みてきたぁ(終了後48日目 撤去32日)+ガンダムカフェでランチしてきたぁ ― 2017年04月22日 17:23
ガンダム立像 終了後 48日目
解体撤去作業 32日
ガンダム立像の撤去解体現場の状況を確認してきました。
昨日までの作業は、土間の清掃、コンクリートガラと残土と鉄筋の搬出、重機の搬出です。
これで一通りのガンダム立像関連の撤去作業は終了となったようです。
いよいよ来週からは新しい立像の基礎工事が始まる様で、その為に地中の中にあった基礎を綺麗に清掃して、墨出し作業が行われます。
この墨出し作業を簡単に言うと、新しく作る(設置する)物を何処に収めるかを決めて、その標(紐や線)を表す作業です。
この作業はとても大事で、間違った標を表してしまうと、ユニコーンガンダムが傾いたり、明後日の方向に向いたりしてしまうので、来週からの作業はどのように進むのか実際に観てみたいです。
作業場内には残土、鉄筋、コンクリートガラ、重機が無く、昨日または一昨日に搬出された様です。
基礎の部分(白く見える)はすべてコンクリートです。
写真を拡大するとわかるのですが、碁盤の目の様な鉄骨の設置後があり、まだ基礎の部分には撤去していない鉄骨も残ってました。
このコンクリート(基礎)の部分に墨出しが行われるのでしょうか。
ガンダムカフェお台場店は4月19日で5周年になり、その記念のプチグラスが発売になりました。
このプチグラスは他のメニューと組合せる事で購入できます。
種類は2種類あり、先日(5周年の日)に違うプチグラスを選んだので、今日はガンダム店長の絵柄を選びました。
セットのハロランチです。
ハロランチとジャブローコーヒー+プチグラスになります。
安彦良和先生の「クラッシャージョウ」複製原画買ってきたぁ ― 2017年04月22日 18:01
銀座蔦屋書店から連絡があったので、安彦先生の複製原画を購入するためにGINZA SIXに行ってきました。
オープン最初の週末の今日、ものすごい多くの方がGINZA SIXの店内に入ってました。
エスカレーターに乗って6階まで行くのも一苦労するほどの混雑ぶりで、銀座は華やかで活気があっていいなと感じました。
訪れていた方は日本の方だけでなく、海外の方も多く見受けられ、蔦屋でも多くの外国の方が購入していました。
昨日の夜に銀座蔦屋書店から連絡があり、複製原画の販売が開始されたとの事で、本日うかがってきました。
安彦良和先生のフェアコーナーです。
「クラッシャージョウ」の複製原画です。
先日のオープン時と違うのは、通し番号が2/30になってました。
電話連絡を受けた時に、番号を1番でお願いしていたので、事前に交換されたのでしょう。
こちらが購入してきた「クラッシャージョウ」の複製原画です。
「1/30」と「安彦良和」のサインが入ってます。
クラッシャージョウ大好き、アルフィン大好きな私。
この複製原画は私の宝物です。
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