「機動戦士ムーンガンダム」1巻2巻発売記念サイン会に行ってきたぁ ― 2018年10月07日 20:30
今日は喜久屋書店 仙台店で行われた「機動戦士ムーンガンダム」1巻2巻発売記念 サイン会に行ってきました。
仕事の都合が付いたので、予約もしないまま仙台に急遽向かう事になり、東京駅8時40分発 はやぶさ7号で出発。
仙台駅には10時過ぎに到着。
直ぐに喜久屋書店へ。
6階の喜久屋書店に到着すると、サイン会の案内には締切の文字が無かったので早速「機動戦士ムーンガンダム」1巻2巻を購入して、サイン会の整理券を頂きました。
これで一安心。
店内に展示しているサイン会の告知パネルを撮影しました
「機動戦士ムーンガンダム」発売記念サイン会の告知パネルのほか、虎哉孝征先生の関連書籍も集めて一つのコーナーになってました。
サイン会の会場にはウェルカムボード。
手書きのサイン会告知の案内が描かれていました。
サイン会の会場で、虎哉先生のサインを行う場所。
後ろのパネルもお店側が製作したパネルで、天井からは「機動戦士MOONガンダム」の文字のパネルも。
KADOKAWA ガンダムエース編集部からのお花と「形部一平先生」(左)、「福井晴敏先生」(右)のサイン色紙が展示されてました。
サイン会の当日券も発表がありました。
ちょっとした間違いもありましたが、ご愛嬌って事で。
こちらが整理券になります。
喜久屋書店の店内を散策すると、ガンダムの書籍を集めたコーナーがあり、その一角にこちらがありました。
「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」 『映画化決定!!』の文字。
これまだ発表されていないのに・・・w
こちらは虎哉孝征先生の色紙です。
店内に展示されてました。
サイン会は1部の間に休憩をはさむ第2部まで行われました。
第1部は整理番号1~25番。
スタッフより注意事項の説明の後、虎哉孝征先生が登場。
約40分程でサインが終了。
第1部の時間があまってしまったので、時間いっぱいまで質問タイム。
質問と回答の内容はオフレコって事なのでこちらには記載いたしません。
第2部は26~50番以降。
第1部でサイン中、虎哉孝征先生と言葉を交わす方が少なかったので、その辺もOKですよって告知すると、第2部は一人一人の時間が多くさかれ、予定時間いっぱいまでサインを行っていました。
私の順番が来て虎哉先生の所に行くと、「どこかで見た方が(^^) こんなところまでありがとう。 お名前はとんにゃんでいいですよね」って言われました。
為書き(サインに入れる名前)の入った整理番号を渡す前に言われて、こちらで(本名)でお願いします~と(^^)
周りにいたスタッフさんに私の説明もしていました。
ガンダムイベントには必ず顔を出す方なんですってw
虎哉先生との会話は「昨日(ガンダムUCの福井晴敏先生の発言)、福井先生がペルフェクティビリティの事を言ってました。」と「福井先生がムーンガンダムは起点になる本なのでよろしく」と言っていた事をお伝えしました。
虎哉孝征先生 サインありがとうございました。
本日サインして頂いた書籍と2巻購入するとプレゼントされるペーパーです。
スタンプはこのサイン会のために作られたそうです。
サラサとキャトルでしょうかね。
サイン会の開催まで時間があったので、美味しい物を頂いてきました。
利休の牛たん定食です。
ずんだ茶寮のずんだシェイクです。
美味しい物も頂き、帰りにはお土産も購入して帰路につきました。
帰りは17時57分発のはやぶさ62号でした。
「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」ファンミーティングに行ってきたぁ ― 2018年06月28日 23:53
ガンダムカフェで開催した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」ファンミーティングに参加しました。
入店して始めにネームプレートが渡され、次にカウンターでスペシャルメニューをオーダー。
オーダーが終わると、各席へと行くのですが、席は自由に選べられたので、大型モニターが見える位置の席を確保。
各テーブルは6グループに分かれていて、各人各々着席していきました。
席について間もなくすると、オーダーしたスペシャルメニューの食事が運ばれてきて、二人目の方がまだ席にもついていないタイミングはとても早く、作り置きかなって感じでした。
【 スペシャルメニュー 】
●バイザーを拾え~ソースチキンカツ&とろっとオムライス~
●シャア専用ザクポテト~フライドポテト スパイシーチリ味~
●アルテイシアの涙~オレンジレモネード~
●量産型ザクアイス~ワッフルコーン 抹茶アイス~
定刻よりやや遅れてイベントが始まり、注意事項等の説明の後、ゲストの方々が入場。
【 ゲスト 】
谷口理様 (プロデューサー)
井上喜一郎様 (CGプロデューサー)
隅沢克之先生 (脚本)
江上潔様 (演出)
ことぶきつかさ先生 (キャラクターデザイン)
明貴美加先生 (メカニカルデザイン)
ゲストの方々が個々に紹介をし、谷口プロデューサーが乾杯の音頭を。
乾杯の掛け声は「ジーク・ジオン!」でした。
その後、ゲストの方々は各テーブルにお一人ずつ座って、各テーブル毎に自己紹介が行われました。
私達のグループには江上様がお越しいただき、作画の事、裏話、安彦良和総監督の事等、お話を聞く事が出来ました。
中でも安彦良和総監督の話では、長年アニメの仕事から離れていた安彦先生が現場復帰されて直ぐに感覚を取り戻し、他の誰よりも素晴らしい仕事をされたとの事でした。
この話を聞いて益々「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のアニメ再開を望みました。
たぶん、周りの皆さんも同じ事を考えていたと思います。
この後は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を題材にゲーム形式のトークバトルみないた事が行われ、ゲームの前には安彦良和総監督のビデオメッセージが流されました。
このゲームの勝者には安彦良和総監督のアニメーション複製原画に本人自らサインを入れた物がプレゼントされました。
次はQ&Aのコーナーで、ガンダムファンクラブに事前に質問をした内容から選び、その質問に適したゲストの方がお答えするという内容でした。
この後、集合写真を撮影。
最後に締めの挨拶が谷口プロデューサーからあり、「この様なファンとの集いをしたかった」との事をお話しされていました。
挨拶の後は手締め。
対面の方が「エドワゥ・マス!」と言って右手を上げ、その対面の方が「シャア・アズナブル!」と言いながらハイタッチをするという手締めが行われ、イベントが終了しました。
約2時間のファンミーティングでしたが、あっという間に時間が経つほど楽しい時間を過ごすことができました。
最後の最後にゲストの方々がガンダムカフェの出口に立ち、お見送りまでしていただきました。
とても楽しく素晴らしい時間を過ごす事ができたのはガンダムファンクラブのおかげです。
ありがとうございました。
イベント終了後、隅沢先生と江上様にお願いして「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のパンフレットにサインをしていただきました。
ありがとうございました。
隅沢先生とは少しお話もできたので、その時の内容を。
私「フローズン(新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop)とオリジン(機動戦士ガンダムTHE ORIGIN)は同時進行でお忙しかったでしょうか」
隅沢先生「忙しかったよ」
私「フローズン大好きだったので、全て拝読いたしました。」
隅沢先生「ありがとう!」
私「隅沢先生とは角川の(角川書店 現KADOKAWA)チャリティサイン会以来ですね。」
隅沢先生「おお~来てたの! あの時すでにオリジンの話があったんだよぉ。 話していいのか迷っててね。」
私「そんな前から・・・」
って、感じのお話をいたしました。
隅沢先生ありがとうございます。
「ガンダム フレーム切手シリーズ」購入してきましたぁ ― 2018年05月18日 20:29
5月15日から発売開始になった『機動戦士ガンダム フレーム切手シリーズ第一弾「機動戦士ガンダム THE ORIGIN <シャア・セイラ編>」』の展示販売が東京駅近くにある東京中央郵便局で始まってましたので購入しに行ってきました。
東京中央郵便局 窓口ロビーに展示している「機動戦士ガンダム THE ORIGIN <シャア・セイラ編>」です。
告知のポスターです。
ことぶきつかさ先生の描き下ろし
第一弾の「シャア・セイラ編」(左)と、第二弾「ルウム編」(右)の総合画です。
5月15日に発売イベントで発表になったポストカードのプレゼント。
先着50名には藩めぐみさんのサイン入りのポストカードももらえます。
ショーケースには古川愛李さんのイラストボード、切手フレームセット、藩めぐみさんのサイン色紙等が展示されてました。
古川愛李さんのイラストボードです。
切手フレームセットBに付属するキャラファインボードです。
藩めぐみさんのサイン色紙です。
この他には付属のポストカード、切手等も展示されてました。
窓口にはポストカードのプレゼント告知プレートもありました。
チラシが入っているラックにもポストカードの告知がありました。
今回はフレーム切手セットAを購入し、藩めぐみさんのサイン入りポストカードをもらってきました。
また、ネットでフレーム切手セットBを予約しました。
両方とも発売日はまだ先で、郵送で送られてくるそうなので、楽しみに待ちたいと思います。
7月16日まで予約が受付されていますので確認してみてください。
ガンダムカフェのトークイベントに行ってきたぁ ― 2018年04月12日 23:33
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 16巻」&「機動戦士ガンダム Twilight AXIS 1巻」発売記念トークイベントが、ガンダムカフェで開催したので、行って来ました。
19時までにガンダムカフェ秋葉原店前に並び、入場の抽選ギリギリの人数でしたが、抽選無く全員並ばれた方は入場できました。
本日の特別メニュー
ジョニー・ライデン~ブランデー&アップル~
ダントンの好物 クリームソーダ
この限定ドリンクとシャアライス、ポテトをオーダー。
食事が一段落した時間20時30分頃からArk Performance 光吉先生、石川先生、蒔島先生が登壇。
KADOKAWAの財前さんが司会を務めておりました。
前半は「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 15巻 16巻」の印象に残ってるシーンや裏話。
後半は「機動戦士ガンダム Twilight AXIS 1巻」の内容でトークが行われました。
イベントの最後は恒例のプレゼント争奪じゃんけん大会が行われ、Ark Performance先生から3枚、蒔島先生から3枚の色紙が提供され、みなさん楽しんで争奪戦を繰り広げてました。
トークイベントの終了後、蒔島先生にお願いして、書籍と着せ替え表紙にサインして頂きました。
古谷徹さんのイベントに行ってきたぁ ― 2017年07月09日 16:23
7月8日
古谷徹さんの声優業50周年を記念して、昨年より開始された『古谷徹 50Th ANNIVERSARY 「Thanks‐感謝‐」』の全県イベントが、昨日アニメイト池袋本店で開催され、参加してきました。
このイベントに参加するには、事前に著書「古谷徹 ANNIVERSARY MOOK Thanks-感謝-」と、CD 徹 ANNIVERSARY Thanks-感謝-」を購入が必要でした。
●アニメイト 池袋本店の特集コーナーです。
当日は会場内の座席の抽選が行われ、運よく前から2列目の席が当たりました。
●イベント参加券と座席番号券です。
イベントの開始は12時。
●ステージです。
古谷徹さんがご登壇され、司会の方とイベントツアーの事等をお話しされてました。
また、お客さんからリクエストをいただき、好きなキャラクターの好きなセリフを言うプレゼントがありました。
この後、CDの収録曲の唄が披露されました。
セットリスト
01 めぐりあい「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編」
02 聖闘士神話~ソルジャー・ドリーム「聖闘士星矢」
03 CHA-LA HEAD-CHA-LA「ドラゴンボールZ」
最後にはサプライズがあり、今月末の誕生日のお祝いに特製のケーキがプレゼントされました。
●特製バースデーケーキです。
イベント終了後サイン会へ。
一人一人丁寧に対応され、お話も気兼ねなく応対していて、古谷徹さんの人柄が見れる場になって、とてもよかったです。
サインはその方の思い出の品や色紙にサインされていました。
私は色紙と台本を数冊持って行って、古谷徹さんに見せ選んでいただきました。
そして、サインをしていただいたのはこちら「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の録音台本です。
この台本はバンダイの抽選で当たったもので、その台本に古谷徹さんにサインして頂くのはとても光栄に感じました。
●「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」にサインして頂きました。
サイン会に参加したのは、場内にいるほとんどで、座席番号は200番まであり、そのほかにも数十人いたので、200人以上の方にサインをしていました。
休憩も無く最後のサインを終えたのは17時30分頃。
4時間半づっと続けれれました。
10分程休憩を取った古谷徹さんは、続けてツーショット撮影会に。
始めに遠方やご用事がある方を優先してツーショット撮影を行い、その後に抽選順番毎に撮影を行いました。
こちらが古谷徹さんとのツーショット撮影です。
ハグするのはちょっと恥ずかしかったので、肩を抱いていただきました。
●夢のようなツーショットです。
私が終わったのは18時過ぎ。
後にはまだまだお客さんがいましたので、終わったのは何時かわかりませんが、ほんと古谷徹さんには「ありがとう」と「お疲れ様」と言いたいです。
声優業 50周年
古谷徹さん おめでとうございます
サインと握手、ツーショットもありがとうございました!
またイベントでお会いできるのを楽しみにしております。
●アニメイト 池袋本店の階段にはイベントのポスターや大きなシートが貼られていました。
オオゴシトモエ先生 サイン会に行ってきたぁ ― 2017年07月02日 18:15
7月1日、千葉の三省堂書店でオオゴシトモエ先生の著書「ここまでできる!ガンプラ製作完全ガイド」出版記念サイン会が開催されたので、行ってきました。
13時からオオゴシ先生がご登壇され、大泉書店のご担当者の方と一緒に30分程トークが行われました。
トークは、今回出版された書籍の内容で、使用したガンプラ、塗料、撮影等の裏話を語られました。
トーク後、サイン会が行われ、一人一人丁寧にサインとお話しをされてました。
会場の一角に著書で掲載されたガンプラが展示され、サインを終えた方が熱心に眺めたり、写真に収めていました。
展示された作品
パール塗装 ギャン
都市迷彩 ジム・スナイパーⅡ
迷彩塗装 ゲルググ
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