コミケにいってきたぁ2019年12月28日 21:27

コミケ1日目に行ってきましたぁ

西館と南館だけになって2回目の開催。
入場はこちらの正面だけでしょうか、案内の指示に従い列の最後尾に並ぶまで約30分程かかり、到着して間もなく列移動となりました。

入場は10時20分過ぎ。
今までにないほど早い時間の入場で少し安心しました。




vinyl chloride
邪道さんの「SDガンダムの本棚」

この同人誌の製作にあたり、資料提供と撮影、そのお手伝いをさせて頂きました。

とても素晴らしい内容になっているので、お手に取っていただけたらと思います。



ヴァルシオーネ
ヴァルシオーネタイガ



Armor Piercing
皐月さんの「CB25 & G40 Anniversary ILLUSTRATION FUN BOOK」



多宇研G
Be there



模型倶楽部
SDの達人 しゃばろくさんのイ・キ・リ STYLE BOOK



TWIN CAM 20
IMAGINE



山口キヨヒロさんの黄金神話外伝 設定資料の本



雨のち晴れ
マンガでわかる!?エクバ2



早稲田大学ガンダム研究会
GANKENSHI PLUS vol.16



UMEGRAFIX
IDEON



Sean-nos
WのAR本とノート



疾走少年
すきすきセシアズ



BSPR
BSPR mk.9



SSSD
SDガンダム アンオフィシャル ファンブック4



ハルるーん
SD GUNDAM V SAKUSEN PLAY DIARY



隠密工房
超級隠密絵巻



ラクメキア
昭和54年度型 逆襲のガンダム絵本



MINIMUMEVA
ミネバプルプルプラス2とプルフォウストーリー2



屋台
若田勇次郎さんのコピー本



バメキャン
ポケットの中のクリスマス



皆川ゆか先生の魔法使いににお願い? 運命のタロットRebuild

ご挨拶に伺ったらいただいてしまった(^^)
ありがとうございます。




トミケットで販売したみきさん&帝国序曲さんのZガンダム イラスト本。
今回はUMEGRAFIXさんの卓で委託販売されていて気になって伺ったら、お昼過ぎに完売になりました。
おめでとうございます。
ほんと素晴らしい本なので是非皆様もみてほしいですね。
通販もされているので確認してみてください。




国際展示場駅 構内には、垂幕が毎回設置されますが、今回は「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ Blu-ray BOX」の告知がありました。


「富野由悠季の世界」に行ってきたぁ2019年10月20日 18:26

10月20日

兵庫県立美術館で開催されている「富野由悠季の世界」に行ってきました。


突然、連休が取れたので、何も準備のないまま5時過ぎに出発。

新幹線の切符が取れたのは6時50分の列車で、1時間程待つことに。


定刻に新幹線は出発し、約3時間で新神戸に到着。


神戸市営地下鉄で三宮駅まで行き、神戸線で灘駅に。



兵庫県立美術館に到着したのは11時少し前でした。





兵庫県立美術館は2度目。
以前、「超・大河原邦男展」の開催時に来た事があったので、この外観は覚えてました。


兵庫県立美術館の壁面には「富野由悠季の世界」の大きな看板もありました。



2013年5月













兵庫県立美術館の1階入口付近は「富野由悠季の世界」の看板と4面のパネルがありました。












入館しチケット売り場に行くと、頭上に富野由悠季監督がお出迎え(^^)





監督の笑顔がみれただけでも来た甲斐がありました(^^)




チケットは富野由悠季監督の下にあり当日券を購入。


福岡市美術館で開催された「富野由悠季の世界」では、チケットに富野監督作品の絵柄が入っていましたが、ここではそれがなかったのが残念。

全種類買う予定でしたが、大人1枚だけを購入しました。



展示会場は「超・大河原邦男展」と同じ3階で行われていて、そこまで行く途中に、撮影スポットが用意されていました。


キャラクターの後ろに立つ事ができ、ここで記念撮影ができます。



3階の入場口に到着。
今回も音声ガイドをレンタルしました。




この日は日曜日とあって、大変多くの方が来場されていました。
ひとつひとつをおさらいのつもりで観て行きましたが、順番待ちがあり、かなり時間がかかるほどでした。

また、親子連れの方も多く、次世代への普及活動をしている親御さんに心の中で「ありがとうございます」と言ってました。


ただ、子供さんには展示内容は少し難しいのか、途中飽きた感じや、違う事をする子も見受けられましたが、少しでも富野由悠季監督の作品が心に残ればいいかなと思ったしだいです。



事前の情報で、福岡の展示より縮小とありましが、全然そんな事もないくらいの展示品の多さで、会場を出たのが入場から数時間が経過していました。







会場を出るとグッズ売場があり、今回の展示から新たに加わったグッズを購入。


【 パンフレット 】



【 機動戦士ガンダムF91 質量を持った残像Tシャツ 】



【 富野監督 応援うちわ 】



【 両面ファイル 】





【 富野由悠季 テレビの世界 CD】



【 額絵 】



【 富野缶 】
赤 辛口:チリクラブおかき
緑 甘口:紅茶クッキー



【 メモパッド 】



【 シャープペン、ボールペン 】



【 Tシャツ、トート 】



【 マグカップ、日本酒、ワイン 】



【 ジャンボソフビフィギュア イデオン 】





会場を出るとダイターン3がいました(^^)



今回で2度目の「富野由悠季の世界」の閲覧と鑑賞で、おさらい程度と思ってましたが、やはりじっくり読み込んでしまってました。

特に企画書は、その作品をスポンサーに説明する資料なので、とても気になって各作品の企画書を読んでいました。

こういった資料は、資料集的なものには掲載されないので、この場で確認するしかありません。

ただ、今後このような資料がまとめられ、書籍になればなと少し期待もあるのかなと感じられました。



まだ「富野由悠季の世界」に行かれていない方は、是非会場に行ってその凄さを体験してください。

富野由悠季監督の作品作りがよくわかりますよ。




2019年6月









兵庫県立美術館 開催から新たに加わったグッズを購入してきました。

【 富野監督 応援うちわ 】



【 Tシャツ 】
機動戦士ガンダムF91 質量を持った残像Tシャツ




【 富野缶 】
赤 辛口:チリクラブおかき
緑 甘口:紅茶クッキー





【 富野由悠季テレビの世界 】
CD



【 パンフレット 】



【 クリアファイル 】



【 Wファイル 】



【 チケットファイル 】




【 額絵 】
∀ガンダム 1



∀ガンダム2



Zガンダム



【 ポストカード 】
3種


ジョニーライデンの帰還19巻発売記念イベントに行ってきたぁ2019年09月26日 23:51

ガンダムカフェで開催された「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 19巻 発売記念 トークイベント」に行ってきました。


終盤に入った「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」のトークイベントとあって、興味深い話を期待して、着地点がどのあたりなのかが気になっていましたが、トークイベント中に財前氏から「まだまだ折り返しw」発言が飛び出し、参加されていた方が一瞬戸惑ったあと、笑に包まれていました。


もちろん冗談でしょうが、長く連載が続けばそれに越した事はないので、できたらTHE ORIGINの24巻を超えるくらいだとうれしいかもしれません。


トークではあと2~3巻程を目処に終了予定とか言っておられたので、やはり終盤なのかなと感じておりました。


限定メニュー

ジョニー・ライデン
~ブランデー&アップル~



真紅の稲妻
~食べるラー油の真っ赤なオムライス~




フォロワーさんが制作したゲルググです。
ガンダムエース10月号付録ポスターと第100話に登場した機体をみて、直ぐに制作にかかって出来上がったばかりのゲルググを持ってきたそうです。






イベント終了後、ガンダムカフェ前でArk Performance 壱号先生とBOOKデザイナーの福島氏にサインをいただきました。

ありがとうございました!


富野由悠季の世界 展に行ってきたぁ2019年06月24日 07:08

6月22日から福岡市美術館で開催が始まった「富野由悠季の世界」展に行ってきました。







前日に到着して、一通り会場となる福岡市美術館を見て回りました。

展示している会場は設営している所は見れませんでしたが、物販の商品を陳列する所は設営する所が見れ、スタッフさんに明日の販売を確認する事もできました。













午後3時頃には、富野由悠季監督と奥様が会場に入っていくのも確認できました。

















6月22日

前日にオープニングイベントがあるとの情報をいただいたので、少し早めに出発。

朝7時30分に到着すると、誰も並んでおらず1番となってしまいました。




9時からはマスコミや招待客のオープニングイベント、挨拶とテープカットが行われていましたが、一般の待機列からは音だけが聞こえる状態でした。

その状態で、富野由悠季監督の声を少しでも聞こうと、周りも静かになっていました。





オープニングイベント終了後、少しの間をおいてスタッフの方が会場入口まで待機列を誘導。



既にマスコミと招待客は会場に入った状態で、富野由悠季監督のお姿はありませんでした。





その会場入口横にはダイターン3がいました。






9時30分開場の少し前にオープンになり、入場。

受付で音声ガイド(ベルリ役 石井マークさんとアイーダ役 嶋村侑さん)を借りて入場しました。




展示物の内容は詳しく書けませんが、幼少時代、フリーになる前から現在に至るまでのアニメのコンテや企画書等、監督に関わる物が展示。

また、キャクターデザインをされた、安彦良和先生、北爪宏之先生、安田朗先生等々の著名な方の版権画も展示されてました。


特によかったのは、安田朗さんのターンエーのポスター画で、手が触れる程の距離で観れるので、筆のあと等が確認できます。



模型も関連するエリアに少しだけですが展示。


発行された著書も展示されていました。
その中で、「ガイア・ギア」は中心に展示されていて、ここに展示するのなら再販してと、心の中で呟いていました。





展示内容で私にとってすごく衝撃だった事。


「機動戦士ガンダムF91」の展示エリアでは、コンテの他に企画書もあり、大変興味深い設定がありました。

それは、マイッツァー・ロナ、ドレル・ロナ等のロナ家の名前が、企画書段階では違う名前になっていた事です。

機動戦士ガンダムF91は大好きな作品なので、いろいろと資料をみてはいますが、この名前が違うというのは初めて知りました。

ご興味ある方は、展示されている企画書をご覧ください。






物量が多いので、これから観られる方がいましたら、時間に余裕を持って行かれる事をお勧めします。

















【  「富野由悠季の世界」 公式グッズ  】



物販では、Tシャツ、トートバッグ、ハガキ、アクリルキーホルダー、缶バッジ、マルチクロス、マグネット、ワイン、マグカップ、ひのきます、監督アクリルスタンド、図録等が販売されていました。





お勧めは展示物を網羅した図録です。


[ 公式図録 ]












それと監督アクリルスタンドなんてのもお勧めで、富野監督のお顔が入ったグッズとしては初めてではないかと思います。


[ 監督アクリルスタンド ]




あとは「由悠季」と入ったワインとひのきますも良かったです。















【 物販の紹介 】


[ ステッカー ]






[ アクリルキーホルダー ]




[ マグネット ]




[ 缶バッジ ]




[ ポストカード ]







[ Tシャツ、トートバッグ ]






[ クリアファイル、一筆箋 ]





[ マグカップ ]





[ 由悠季 ひのきます ]






[ 額絵 ]





[ お酒 ]




[ マルチクロス ]







一般販売品

[ 関連書籍 ]











会場限定ガンプラは7月の発売とかで、今日は手に入らず、予約しました。
後日送してくれるそうです。








最後に当日入場券と前売券、4種類ありまし。

こちらも素敵だったので購入してきました。





[ チケット販売所 ]
物販横にチケットカウンターがあります。















午後からは「オープニング記念トーク『富野由悠季とは何者なのか?』」が開催され、こちらに参加してきました。


トークイベント時に司会者から、今回の参加権は6倍程の競争率だったと言ってました。







トークですが、富野由悠季監督のほか、今回の開催場所、福岡市美術館、今後開催される各所の美術館の学芸員の方々がご登壇し、各担当をした作品(学芸員毎にそれぞれの作品が割り当てられていました)のどの様に展示する物を選んだのかとか、作品への思い入れ、気がついた事等が語られ、それに富野監督が答えるという内容でした。

トークイベントの最後には会場のお客さんをバックに登壇者の方々の記念撮影が行われました。


2時間強とかなり濃い内容と時間でしたが、とても楽しめ、トークの事を思い出しながらまた展示物を観たいと思ったほどです。


9月1日までは福岡市美術館で開催されるので、ガンダムファン、富野監督ファンの方は是非行かれる事をお勧めします。









【 会場と周辺にあったポスターや看板 】


●地下鉄駅構内にあったポスター





●福岡市美術館 各所のポスターと看板











●福岡市美術館 館内モニタの案内








【 グッズ購入品 】


[ 公式図録 ]




[ 監督アクリルスタンド ]




[ アクリルキーホルダー ]
[ 缶バッジ ]




[ ポストカード ]




[ Tシャツ ]




[ トートバッグ ]




[ クリアファイル ]




[ 一筆箋 ]






[ 由悠季 ひのきます ]




[ マルチクロス ]




[ ポスター ]
このポスターはローソン限定で、前売券+図録付きを購入すると、もらえるポスターです。




[ 入場チケット ]








帰り。

偶然にも富野由悠季監督と同じ飛行機に乗る事になり、なんだかうれしかったです。

こちらも良い思い出となりました。



河森正治EXPOに行ってきたぁ2019年06月01日 19:40

昨日から東京ドームシティ ギャラリーアーモで開催が始まった「河森正治EXPO」に行ってきました。










撮影できたのはこの入口付近のみでした。





マクロスやサイバーフォーミラのデザインで有名な河森先生ですが、ガンダムとの関わりもあり、その展示とグッズも発売されているとの事で行ってきました。


ガンダムではNewtypeの表紙を飾ったガンダムGP01フルバーニアンやガンダム0083のモビルスーツデザインと、とても見どころがあり、時間をわすれて見入ってしましました。

また、クラッシャー・ジョウのミネルバ、コルドバ、ファイター1、ドンゴ等々、数々のメカニックを描かれていて、こちらも大好きな作品なだけあって、時間をかけて観ていました。

やはりメインはマクロスとあって、会場の大半をしめていましたが、他の作品も多数展示されていて、こんな沢山のデザインをされていたのかと改めて驚き、その凄さを観れて行ってよかったと思いました。


もう一つの目当ては物販の図録にあたる「解態新書」で、購入はしましたが受注生産なので到着は8月頃でしょうか、まだ手元にないのが残念でした。

他にはフルバーニアンやミネルバ等のイラストが入ったクリアファイルとポストカードも購入。

アクリルスタンドもガンダムがあったので購入してきました。

初日に完売(再入荷未定)した商品もあるので、行かれる方は情報を確認してからの方がいいかもしれません。




スペリオールの表紙を飾ったガンダムサンダーボルトを撮影してみましたぁ2019年05月19日 18:49

本の整理をしていて、ガンダムが表紙を飾ったスペリオールを撮影してみました。


太田垣康夫著 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」がスペリオールに掲載が始まった2012年4月13日号~現在まで、31冊の表紙を飾ってます。




1   2012.4.13



2   2012.5.11



3   2012.6.22



4   2012.8.24



5   2012.9.28



6   2012.11.9



7   2013.1.11



8   2013.3.8



9   2013.6.14



10   2013.9.13



11   2013.11.8



12   2014.3.14



13   2014.5.9



14   2014.8.22



15   2014.9.26



16   2014.12.12



17   2015.1.23



18   2015.3.13



19   2015.7.10



20   2015.11.27



21   2016.1.8



22   2016.5.13



23   2016.7.8



24   2016.9.23



25   2017.1.13



26   2017.4.14



27   2017.7.14



28   2017.11.10



29   2018.2.9



30   2018.5.25



31   2018.7