10月20日
兵庫県立美術館で開催されている「富野由悠季の世界」に行ってきました。
突然、連休が取れたので、何も準備のないまま5時過ぎに出発。
新幹線の切符が取れたのは6時50分の列車で、1時間程待つことに。
定刻に新幹線は出発し、約3時間で新神戸に到着。
神戸市営地下鉄で三宮駅まで行き、神戸線で灘駅に。
兵庫県立美術館に到着したのは11時少し前でした。
兵庫県立美術館は2度目。
以前、「超・大河原邦男展」の開催時に来た事があったので、この外観は覚えてました。
兵庫県立美術館の壁面には「富野由悠季の世界」の大きな看板もありました。
2013年5月
兵庫県立美術館の1階入口付近は「富野由悠季の世界」の看板と4面のパネルがありました。
入館しチケット売り場に行くと、頭上に富野由悠季監督がお出迎え(^^)
監督の笑顔がみれただけでも来た甲斐がありました(^^)
チケットは富野由悠季監督の下にあり当日券を購入。
福岡市美術館で開催された「富野由悠季の世界」では、チケットに富野監督作品の絵柄が入っていましたが、ここではそれがなかったのが残念。
全種類買う予定でしたが、大人1枚だけを購入しました。
展示会場は「超・大河原邦男展」と同じ3階で行われていて、そこまで行く途中に、撮影スポットが用意されていました。
キャラクターの後ろに立つ事ができ、ここで記念撮影ができます。
3階の入場口に到着。
今回も音声ガイドをレンタルしました。
この日は日曜日とあって、大変多くの方が来場されていました。
ひとつひとつをおさらいのつもりで観て行きましたが、順番待ちがあり、かなり時間がかかるほどでした。
また、親子連れの方も多く、次世代への普及活動をしている親御さんに心の中で「ありがとうございます」と言ってました。
ただ、子供さんには展示内容は少し難しいのか、途中飽きた感じや、違う事をする子も見受けられましたが、少しでも富野由悠季監督の作品が心に残ればいいかなと思ったしだいです。
事前の情報で、福岡の展示より縮小とありましが、全然そんな事もないくらいの展示品の多さで、会場を出たのが入場から数時間が経過していました。
会場を出るとグッズ売場があり、今回の展示から新たに加わったグッズを購入。
【 パンフレット 】
【 機動戦士ガンダムF91 質量を持った残像Tシャツ 】
【 富野監督 応援うちわ 】
【 両面ファイル 】
【 富野由悠季 テレビの世界 CD】
【 額絵 】
【 富野缶 】
赤 辛口:チリクラブおかき
緑 甘口:紅茶クッキー
【 メモパッド 】
【 シャープペン、ボールペン 】
【 Tシャツ、トート 】
【 マグカップ、日本酒、ワイン 】
【 ジャンボソフビフィギュア イデオン 】
会場を出るとダイターン3がいました(^^)
今回で2度目の「富野由悠季の世界」の閲覧と鑑賞で、おさらい程度と思ってましたが、やはりじっくり読み込んでしまってました。
特に企画書は、その作品をスポンサーに説明する資料なので、とても気になって各作品の企画書を読んでいました。
こういった資料は、資料集的なものには掲載されないので、この場で確認するしかありません。
ただ、今後このような資料がまとめられ、書籍になればなと少し期待もあるのかなと感じられました。
まだ「富野由悠季の世界」に行かれていない方は、是非会場に行ってその凄さを体験してください。
富野由悠季監督の作品作りがよくわかりますよ。
2019年6月
兵庫県立美術館 開催から新たに加わったグッズを購入してきました。
【 富野監督 応援うちわ 】
【 Tシャツ 】
機動戦士ガンダムF91 質量を持った残像Tシャツ
【 富野缶 】
【 富野由悠季テレビの世界 】
CD
【 パンフレット 】
【 クリアファイル 】
【 Wファイル 】
【 チケットファイル 】
【 額絵 】
∀ガンダム 1
∀ガンダム2
Zガンダム
【 ポストカード 】
3種
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