「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」観に行ってきたぁ2018年10月20日 23:34

アニメ フィルム フェスティバル 東京のイベント上映「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に行ってきました。




新宿ピカデリーの案内モニターは「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」満席となってました。



1988年の3月の上映から今年で30年、記念の年に大きなスクリーンで観られるのは嬉しい事です。




入場してスクリーンの前には、ゲスト用の椅子が用意されていて、今回は4脚ありました。


司会者用に少し離れた場所に椅子が一つ、センターに3脚あったので、今日のゲストは3人かなって思い、先週の「機動戦士ガンダムF91」の上映会のゲストが富野由悠季監督だった事とメインの声優だった事を考えると、今回ももしかして富野由悠季監督が来られるのかなって思いました。

そして、後の2席はアムロ役の古谷徹さんとシャア役の池田秀一さん?が登壇されたらいいなぁって。




お客さんの大半はスクリーンを撮影したり、ポスターを撮影したり、開演ギリギリまで行っていました。





定刻になると司会者が登場。
司会者からゲスト登場の案内があり、先頭に富野由悠季監督、続いて古谷徹さん、最後に池田秀一さんが登場し、会場中が拍手でお出迎え。

やはりこの3人でした!

富野由悠季監督は先週の上映以来のお見かけ。

古谷徹さんと池田秀一さんがお二人揃ったのは「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 激突ルウム会戦」の舞台挨拶以来でした。


登場の後、ステージ前に間違えて来てしまったお三方がステージに上がる時、富野由悠季監督がつまずいて転びそうになったのを古谷徹さんが支えるハプニングがあり場内ざわつきましたが、何事もなかったので良かったです。

この後、トークが行われましたが、先週に続き今回も司会を無視した富野節炸裂で、楽しいトークとなりました。




上映は4K映像で、新宿ピカデリー スクリーン1の大きなスクリーンでも劣って観えない程、素晴らしい映像でした。

今回の上映でアニメ フィルム フェスティバルのガンダム関連の上映は終わってしまいましたが、また来年も是非開催して欲しいです。




懐かしいグッズを撮影してみました。


「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」前売券と収納ペーパー
収納ペーパーには、キャンペーン等の詳細が記載されてます。



劇場で前売り券を購入するとプレゼントされた「SDガンダムの卵」です。




「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のパンフレットとプレスシート2種類です。



シャアのスタンドパネルです。



ノート2種類です。



カンペンケース2種類です。



シール2種類です。



テレホンカード3種類です。




「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のポスターです。
キービジュアルのポスターです。



こちらもキービジュアルのポスターです。



劇場で販売されたポスターです。




ビデオ発売告知ポスターです。



サントラの発売告知ポスターです。



同時上映の「機動戦士SDガンダム」のポスターです。