機動戦士ガンダムUC episode7観てきたぁ2018年10月06日 23:58

「ANIME FILM FESTIVAL TOKYO 2018」の開催が始まり、ガンダム関連の上映の第一弾「機動戦士ガンダムUC episode7」が新宿ピカデリー シアター1で行われたので行ってきました。

この「機動戦士ガンダムUC episode7」を劇場で観るのは4年ぶりなんですね。
なんだかついこの間みたいな感じでいましたが、もう4年も前。

シリーズを通して劇場での上映は常に満員状態で、グッズも飛ぶように売れていて、必死になってチケットを取った覚えがあります。

そんな大人気の作品がこの「ANIME FILM FESTIVAL TOKYO 2018」の開催期間中に上映され舞台挨拶に福井晴敏先生が登壇と、また人気のチケットになっていて完売状態でした。



この日は『宇宙世紀ダイジェスト episode EX「百年の孤独」』が「機動戦士ガンダムUC episode7」の前に上映され、4年前の上映と同じ内容になっていました。



場内はゲストのリディ・マーセナス役 浪川大輔氏目当ての方も多い様で、女性の方も多かったです。


上映後にゲストによるトークショーが行われました。

司会 綾見有紀さん
ストーリー 福井晴敏先生
リディ・マーセナス役 浪川大輔氏

福井先生はこの上映を観ながら当時の事を思い出し涙が出ていたと、冒頭におっしゃってました。

トークの内容は主にエピソードが多かったと思います。
この内容は後日ガンダムファンクラブの配信があるみたいなので、確認してみてください。

初出の情報として、来年発売の「機動戦士ガンダムUC Blu-ray BOX」に封入されるシナリオで、リディのその後のストーリーとして、シナリオが付属されるそうです。

また、「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」の情報としては、監督の吉沢敏一氏の事で、富野由悠季監督の近くで仕事の内容を教わった方で、「機動戦士ガンダムUC」の監督 古橋一浩氏とは違った作りになるとの事でした。







「ANIME FILM FESTIVAL TOKYO 2018」スタンプラリーのラリーポイントの情報ボードです。